Fashion

秋冬の衣替えで「一気にダサく見える人」の特徴。5年以上前のシャツやデニムは要注意

新しい服を買う前に、要らない服を捨てる

衣替えは単なる服の入れ替えではありません。服をごそっと切り替えるこのタイミングで一点一点、手持ち服が本当に今でも着られるものであるかを確認しましょう。サイズは合っているか、シルエットが古臭くなっていないか、着こなしで失敗しないか、さまざまな角度から手持ち服を残すか捨てるかをジャッジします。 とくに定番服はまだ使えると思って残しがちなので、その定番服の形が古くなっていないかという視点も忘れずに! 【関連記事】⇒流行りの服を着てるのに「なぜかダサい人」の特徴。やってはいけない“髪型とメイク”は 【関連記事】⇒40代は高い服を着なきゃダメ?似たような服で“高級に見える人”と“安っぽくなる人”の大きな違い 【他の記事を読む】⇒シリーズ「失敗しない日常オシャレ」の一覧はこちらへどうぞ <文&イラスト/角佑宇子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
角 佑宇子
(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。2023年9月、NHK『あさイチ』に出演。インスタグラムは@sumi.1105
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