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「男子大学生を誘惑してる」お局の嘘でパート退職。巻き込んだ彼に“謝罪”した30代妻が、その後に犯した過ち

大学生を泣かせてしまいハッとした

「噂がまさか本当になってしまうなんて……デマを流した本人たちも想像がつかなかったのではないでしょうか? 良くないことだとは分かっているのですが、あの頃の私はすごく寂しかったんですよね」 しばらく蓮くんとの甘い関係を楽しんでいた芳子さんでしたが、ある日、2年間だけの転勤で、いずれ東京に戻ることを伝えると「ずっとこっちにいてほしい」と泣かれてしまい、深い関係になってしまったことを後悔したそう。 「私は自分の寂しさを埋めるために純粋な蓮くんの心を踏みにじって、離婚する気もないくせに無責任な関係を結んでしまったと……蓮くんの涙を見てハッとしてしまって」 芳子さんは蓮くんに何度も謝り、話し合いの末に関係は解消されました。

不倫関係に気づいていた夫

「しかもその後、夫の孝之から『ごめん。なんだか急に芳子の様子がおかしくなったから、勝手にスマホを見て、ずっと不倫してるのを知っていたんだ』と急に言われて、心臓が止まりそうなほど驚いてしまいました。本当に私は何人の人を傷つけたら気が済むんだと、ほとほと自分が嫌になりましたね」 芳子さんが土下座をして謝ると「俺にも非があるから、今回は許すけど次はもうないよ」と許してもらうことができたそう。 「それ以来、孝之は話を聞いてくれるようになり、遊びにも連れて行ってくれるようになりました。孝之は一生懸命働いていただけで悪くないのに申し訳ないなと思いつつ、甘えさせてもらっています。 まさか自分が不倫するとは思っていなかったのですが、シチュエーションや心情、タイミング次第で落ちてしまうものなんだなと思いました。私が言っても説得力はないかもしれませんが、もう絶対に不倫はしません」 と固く誓う芳子さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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