絶対にやってはいけない「目を悪化させる習慣」…うっかりやりがちな“危険なクセ”を専門医が解説
睡眠時無呼吸症候群の人は、緑内障になるリスクが10倍!?

真鍋佑介
真鍋眼科院長。「近視予防を広めたい」という意思から眼科医を志し、2015年から岐阜大学病院の眼科医として長年分野を問わず疾患の診療をしてきた。後に緑内障専門医として診療と研究に従事する。2021年から真鍋眼科に勤務。なんでも相談できる「かかりつけ医」をモットーとして患者を支えている