新ドラマ『夫よ、死んでくれないか』はタイトル詐欺? “モラ夫・不倫夫・束縛夫”が「ポケモンみたい」と思うワケ
復讐モノなのに気が滅入らない“工夫”も随所に
復讐モノは基本的に画面が暗く、ねっとりずっしりした展開が続くため、気が滅入ってしまい離脱するケースは珍しくない。笑える要素がところどころ用意されているため、終始どんよりすることなく視聴できた。
役者陣の安定感で、登場人物に感情移入できる
望月悠木
フリーライター。社会問題やエンタメ、グルメなど幅広い記事の執筆を手がける。今、知るべき情報を多くの人に届けるため、日々活動を続けている。X(旧Twitter):@mochizukiyuuki
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