「デートのお店を予約できない男性」を振ってはいけない理由。いい夫候補は“スマートな男性”とは限らない
段取りがよく仕事もできる男性が、結婚後に“豹変”
ですが、結婚してからは夫の仕事が忙しいという理由で、夫と過ごす時間はほとんどありません。
しかも、結婚後の夫はモラハラ気質が見られるようになり、芽衣さんに対して「本当、お前使えないよね」「お前が話している内容はレベルが低くて、俺の時間を取ってまで話すべき内容なのか考えて」と言い放つようになったのだとか。
芽衣さんの夫はたしかに仕事ができそうな男性だと思います。しかし、結婚後の様子を見ると、いい夫であるかは疑問です。そのため、仕事ができる=結婚相手としてふさわしいという考えを持っているとしたら、少し立ち止まって考えてみてほしいのです。
では、どんな人がいい夫になるのでしょうか。私は、次のような点を見極められるとよいのではないかと思います。
① 思いやりとコミュニケーション能力
【「婚活での残念な体験」募集!】
婚活コンサルタントの田中亜依さんが、あなたの「婚活での残念な体験」「最悪な出会い」を取材します。お話を提供くださる方は、こちらの「お問い合わせフォーム」まで、お名前はハンドルネームまたは匿名希望、題名の冒頭に【田中亜依さん連載】を入れて、概要をお送りください。
婚活での最悪な出会い、婚活に行き詰まっている話、婚活でのとんでもない体験など、ご自身が実際に体験された「婚活での残念なできごと」ならなんでもOKです。取材をさせていただく場合には、こちらからご連絡いたします。
※個人が特定されないよう、内容の一部を変えて取り上げさせていただく場合がございます。
婚活コンサルタントの田中亜依さんが、あなたの「婚活での残念な体験」「最悪な出会い」を取材します。お話を提供くださる方は、こちらの「お問い合わせフォーム」まで、お名前はハンドルネームまたは匿名希望、題名の冒頭に【田中亜依さん連載】を入れて、概要をお送りください。
婚活での最悪な出会い、婚活に行き詰まっている話、婚活でのとんでもない体験など、ご自身が実際に体験された「婚活での残念なできごと」ならなんでもOKです。取材をさせていただく場合には、こちらからご連絡いたします。
※個人が特定されないよう、内容の一部を変えて取り上げさせていただく場合がございます。


