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「国宝級イケメン」“若手1位”の21歳俳優が、人気爆上がりのワケ。狂気と愛おしさを演じ分けてブレイク

映画でも音楽でも、縦横無尽の活躍に期待

2025年は宮世の出演映画ラッシュでもあります。『アンダーニンジャ』では忍者組織「NIN」の一員として本格アクションを披露し、学園ミステリー『遺書、公開。』では物語の中心となる重要な役を演じるなど、話題作に次々出演。 『顔だけじゃ好きになりません』ではヒロインの“最推し”である学校一顔が良い青髪男子として、映画単独初主演を務めています。Kōki,主演『女神降臨』にもシークレットキャストとして出演、そして4月25日公開の『パリピ孔明 THE MOVIE』では、ドラマ版に続き若き天才ラッパーを演じています。
活躍の場は俳優に留まらず、アーティストとして音楽活動もしている宮世。昨年4月に1stアルバム『PLAYLIST』でメジャーデビューを果たし、今年1月には国立代々木競技場第一体育館でのLIVE、イベントを2days成功させ、3月には2ndアルバム『Soleil』を発売しています。 宮世琉弥の幅広い活躍が、これからますます楽しみです。 <文/鈴木まこと>
鈴木まこと
日本のドラマ・映画をこよなく愛し、年間でドラマ・映画を各100本以上鑑賞するアラフォーエンタメライター。雑誌・広告制作会社を経て、編集者/ライター/広告ディレクターとしても活動。X:@makoto12130201
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