“うっかり焼け”を招く「やってはいけない日焼け止めの塗り方」。“白いかたまり”がボロボロ出てくる人が間違えていることは
NG③:ゴシゴシ擦ってつける
肌を擦る行為(摩擦)は肌にとってはストレスとなり、シミや肝斑の原因になってしまう恐れがあります。まんべんなく均一に伸ばすのは大切ですが、あくまで優しく、擦らずに。
どうしてもうまくできない人は、日焼け止め専用のスポンジを活用すると良いでしょう。
NG④:手のひらで擦り合わせる、温めてから塗る
日焼け止めは、適量を手に取り、顔の5箇所(両頬、額、鼻、顎)においてから、全体に伸ばすと良いでしょう。首(首の後ろ)、耳の裏などうっかり日焼けしやすいパーツも忘れずに。


