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「女性用風俗店」が舞台のドラマ、ベッドシーン撮影での“意外な苦労”とは? プロデューサーが語る

ベッドシーンで“本番”がないからこその苦労

 続けて、“本番”(編集部注:挿入を伴う性交のこと)がないからこその苦悩を口にする。 Ⓒ「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」製作委員会「女性用風俗なので本番は当然ありません。本番がないからこそ、性感エステのシーンでは『何がOKなのか?』という線引きはとても難しい。判断基準が明確でない中、西山さんには“大丈夫なライン”を探るために手を貸していただきました」  いろいろな人のアイデアやセンス、思いで作られている本作を多くの人に見てほしい。 <取材・文&人物撮影/望月悠木> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
望月悠木
フリーライター。社会問題やエンタメ、グルメなど幅広い記事の執筆を手がける。今、知るべき情報を多くの人に届けるため、日々活動を続けている。X(旧Twitter):@mochizukiyuuki
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