年齢を重ねて増える「うっかり忘れ」、無印の“100円アイテム”で激減! 頼れすぎてリピ買い確定|無印良品週間に買いたいもの
買うべきものや子どもの学校の提出物の期限、メール返信……つい「うっかり」忘れてしまうことってありますよね。年齢を重ねるごとにその頻度が増えている筆者。「自分が3人くらいいてちょうど1人分の記憶力だよね」と、同世代の友人たちとよくふざけて言い合っています。
そんな日常に潜む「うっかり忘れ」の強い味方が無印良品にあるのをご存知ですか? 普段スケジュール管理に使っているスマホや手帳と併せて活用することで、予定ややるべきことの把握がよりスムーズにできるようになるんです。
まず紹介したいのは、「フリースケジュール付箋紙」100円(税込)。約75×120mmと小さなマンスリースケジュールで、付箋タイプなのでさまざまなところに貼って使用することができます。
あらかじめ月や日付が印刷されていないため、自分で書き込んで使いたい時に好きに使い始めることができるのが特徴。手帳型と違い1枚ずつ使用でき、冷蔵庫などに貼っておくことでそのまま気軽に記入することも可能です。
例えば薬やサプリの飲み忘れ防止のチェックリストとして使ったり、毎日やることを目標としているストレッチや筋トレの達成チェックなど、“スケジュール帳への記入とは別で管理したいこと”を書き込むのに重宝します。
筆者の活用方法はというと、“推しの予定表”。推しのテレビ出演情報などを自分の仕事や子どもの予定管理に使っているスケジュール帳には記入したくないので、この付箋紙に書き込んでスケジュール帳にペタリ。B6サイズの手帳の横幅にぴったりで、はみ出さずに貼ることができます。
予定管理はスマホではなく紙媒体一択の筆者。これまで推しの予定は、「忘れたくない……でも手帳には書きたくない……」と葛藤していたので、スケジュール付箋紙に出会えて感動しました。その月が過ぎたらサクッと捨ててしまえるのも魅力です。
服薬も推しの予定把握もおまかせ! 付箋タイプのマンスリー
まず紹介したいのは、「フリースケジュール付箋紙」100円(税込)。約75×120mmと小さなマンスリースケジュールで、付箋タイプなのでさまざまなところに貼って使用することができます。
あらかじめ月や日付が印刷されていないため、自分で書き込んで使いたい時に好きに使い始めることができるのが特徴。手帳型と違い1枚ずつ使用でき、冷蔵庫などに貼っておくことでそのまま気軽に記入することも可能です。
どんな場面で活躍する?
例えば薬やサプリの飲み忘れ防止のチェックリストとして使ったり、毎日やることを目標としているストレッチや筋トレの達成チェックなど、“スケジュール帳への記入とは別で管理したいこと”を書き込むのに重宝します。
筆者の活用方法はというと、“推しの予定表”。推しのテレビ出演情報などを自分の仕事や子どもの予定管理に使っているスケジュール帳には記入したくないので、この付箋紙に書き込んでスケジュール帳にペタリ。B6サイズの手帳の横幅にぴったりで、はみ出さずに貼ることができます。
予定管理はスマホではなく紙媒体一択の筆者。これまで推しの予定は、「忘れたくない……でも手帳には書きたくない……」と葛藤していたので、スケジュール付箋紙に出会えて感動しました。その月が過ぎたらサクッと捨ててしまえるのも魅力です。
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