タイミーといえば、橋本環奈さんがCMをするなど、若者がターゲットの印象がありました(現在は中高年が主役のパターンもありますが)。私が学生時代に入った日雇いの現場でも、中心は20代から30代前後だったような記憶があります。
「みんな若い子たちだらけだったらどうしよう」という不安を多少抱えての現場到着でしたが、それは杞憂に終わりました。

画像:株式会社タイミー プレスリリース「シニア世代のスポットワーク利用実態調査 2025年版」より(PR TIMES)
ちなみにタイミーでは、お仕事の詳細ページに、実際に働いたタイミーさんのお店への評価が順次掲載されており、そこに年代と性別が記載されています。後日、詳細ページを閲覧したところ、
この現場の平均年齢はおおよそ30代~40代でした。
私としては都合がいいですが、どこの現場もそういうものなのでしょうか? ちなみに、タイミーの調査によると60歳以上のワーカーは、約30.8万人なのだそうです。勤務経験のある最高齢は90歳だとか(※シニア世代のスポットワーク利用実態調査 2025年版より)。
寿司づくりは楽しい!“ちいかわ”気分でせっせと働く
その日は、スーパーに出荷するための寿司づくりに勤しみました。
5分ほどのレクチャーを受け、すぐに業務に入ります。成形されたシャリに決められたネタをのせ、にぎって次の担当に流すという作業を5時間続けます。作る商品の種類によって品数が決められていて30分ごとに持ち場が代わり、気分転換になることもあって飽きませんでした。
マグロやサーモンは簡単でしたが、最後にホタテの上のイクラをスプーンで3粒だけのせる作業が地味に忙しかったです。ねっとりしているので、どうしても裁量がわからず、4~5粒すくってしまうこともしばしば。でも、3粒でなければいけません。一個だけとるのも至難の業です。

作った寿司パックを購入
私のせいで流れを滞らせてしまうこともしばし発生し、本日の反省点となりました。これからはイクラが数粒乗った寿司をみたら、きっと今日のことを思い出すでしょう。
そして、作り手になお一層の尊敬を抱くことになるでしょう。
ほか仕事内容はイメージしていた通りで、労働には違いませんが、お寿司屋さんごっこみたいな感覚で楽しかったです。自分の脳内イメージでは“ちいかわ”になって、せっせとけなげに仕事をしていました。