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不倫発覚で逃亡した夫が音信不通に。代わりにやって来た“不倫相手”から離婚を切り出されア然

不倫相手が離婚代行?

その女性の堂々とした感じにも腹が立ち、舞花さんは「あなたうちの旦那と不倫しているんですよね? 自分が何やってるか分かってますか? 慰謝料請求しますから」とまくし立てます。それでも女性は表情ひとつ変えず、「かまいません」と冷静に返してきました。 そして、なぜこの話し合いの場に健人さんが来ないのかを尋ねると、「私の部屋のベッドに潜って、『ミスった……もう妻にも合わせる顔がないし離婚する!』と泣いていて。『どうにかしてきてよ!』と頼まれたので私が来ました」とのことで……。 「健人がそんな情けないことをするなんてと、信じられない思いでした。ですが、この女性の言うことを全て信じるのは危険だと思ったので、『とにかくあなたとではなく、健人と話し合いをしないことには結論は出せません』と言って、帰ってもらいました」

今度はお義母さんから電話が

その後も健人さんは音信不通で、もちろん家にも帰ってこず、2日が経ちました。 「そしたら今度はお義母さんから電話がかかってきたんです。『うちの子が迷惑かけて本当にすみません。申し訳ないんだけど離婚してもらえないかしら? 舞花さんの条件はなるべく飲むようにするので……』と本当に申し訳なさそうに頼まれてしまって。この様子だと、あの不倫相手の女性が言っていたことも多分本当なんだろうなと、諦めに近い気持ちになりましたね」 ですが舞花さんはすんなり離婚に応じるのは違うと感じ、「健人さん本人と話し合いをして、どうするか決めたいです」と粘ったそう。 「その後もお義母さんから何度も低姿勢な離婚のお願い電話がかかってきて心苦しいのですが、とにかく納得できなくて。ですが本心では、もう健人とやり直すなんて無理だろうと思っていて……いずれ離婚に応じると思います」とため息をつく舞花さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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