3回目のデートでは、みなとみらいに誘われました。初めての長時間デート。優香さんの期待も高まっていきます。
ところが、この時点でも、優香さんはLINEの既読が遅く、返信も24時間以上経ってからになることがありました。
男性から「優香さんのタイミングで返してくれたらいい」と言われていたので、優香さん自身も「焦らなくていいんだ」と思っていたそうです。
そして、みなとみらいでのデートを終え、帰宅した後。相談所経由で、男性側から交際終了の連絡が来ました。
理由は、「受け身すぎて、結婚生活をイメージしにくい」というものでした。

おそらく、いろいろな局面で判断ができずに受け身になりがちで、それがLINE返信の遅さにも表れていたのでしょう。
優香さんからすると、「あなたのタイミングでいい」と言われていたのに、「なぜ交際終了なの?」と思ってしまいます。
でも、ここに婚活の難しさがあります。
「無理のないペースで」と言うような気配りができる男性は、お見合いした女性からほとんど断られないのです。相手も他にデートしている人がいるでしょう。
そして、仮交際中の別の女性とはテンポよくやり取りができていたとしたら、男性が「この人のほうが一緒に生活したときのイメージがしやすい」と感じるのは、決して不思議なことではありません。
「急がなくていいですよ」という言葉を、額面通りに受け取ってはいけないのです。