風俗で学費をかせぐ19歳・処女、「お金を見て泣きました」

処女で風俗嬢――。信じられないことに、今、風俗店で働く処女が急増しているという。女子大学生の「性体験ナシ」率が約53%と急上昇する昨今(※)、その波が風俗業界にも影響しているのか? 実際に風俗で働く処女のみなさんに、その心境を取材してみた。
(※財団法人・日本性教育協会調べ、2011年)

学費のために受けた面接は……



「いざお客さんを前にしたら『もう、舐めるしかない!』と思いました」と話すのは専門学校生の小山希恵さん(仮名・19歳)だ。現在、都内のピンサロ店に勤務している。

「半年ほど前、学費と授業で使う備品代でどんどんお金が飛んで、生活がすごく苦しかったんです。普通のバイトをしようにも学校が忙しすぎてシフトを入れられない。それで『てっとり早く稼げる方法はないかな?』って考えていたら、たまたま路上でスカウトマンにピンサロを薦められて……」

 とはいえ、男性経験は皆無の小山さん。すぐに働くつもりではなく、「とりあえず詳しい話を聞くだけのつもりだった」という。

「スカウトの人に『処女なんですけど本当に大丈夫ですか?』って何度も聞いたら、『全然、大丈夫。簡単な仕事だから』って軽い感じで言われました。その人があまりにも熱心なので、面接だけ受けようかと、お店に行ったんです」

 ところが、行った店では身分証の確認が終わると、なぜか具体的な接客レッスンが始まった。

「しかも、説明が終わったら『じゃあ、今からやってみよっか』と言われ……。後からわかったんですけど、お店には私が処女だってことが伝わってなかったんです」

貯まったお金を見ながら思わず泣いちゃった



風俗で学費をかせぐ19歳・処女、「お金を見て泣きました」 初めてのお客さんは、30代のイケメンサラリーマンだった。

「風俗って気持ち悪そうなオジサンばかりかと思ってたけど、そうでもないんですね。しかも、すごい優しいお客さんで、いろいろと手ほどきしてくれて、ちょっと気分が楽になりました。でも、やっぱりその日はなんか気持ちが落ち着かなくて、まっすぐ家に帰らず、無駄に寄り道ばっかりしてた」

 だがそれ以降も、学費のために彼女は店に出勤し続けた。

「お店の年上のお姉さんに、変なお客さんの対処法とかを教えてもらっているうちに、徐々に指名も取れるようになりましたね。そのおかげで、月に20万円はすぐに稼げようになりました。けどある日、家で貯まったお金を見ながら思わず泣いちゃったことがあります。お金があるという安心感と、なんかやりきれない気持ちで……」

仕事で身に付けたテクニックが仇となる?



 現在はその店を辞め、「もっと稼げる」という店に移った小山さん。もちろん、今でも処女のままだ。

「多いときは週に5日は店に出勤していますから、学校と店の往復で、出会いなんてないんですよ。それに、処女でいることに焦りもないんです。周りにも処女のコがたくさんいますし。でも、この人とならって思える人が現れたらHをしてみたいですね(笑)。

実は、お店で出会ったお客さんのなかにも、『この人とならいいかもな~』と思う人はいたけど、連絡先の交換とかは店から禁止されているのでダメでした……。いつも『どこか他の場所で出会っていたかったな』って思うんです」

 そんな彼女には、処女ながら風俗で働くゆえの悩みがあるとか。

「テクニックばかりが上達してしまったので、もし初Hをするときには、ぎこちない“演技”をしないといけないのかなって(笑)。相手に処女って言っておきながら変にテクニシャンだったら、怪しまれちゃいますよね?」

 こんなに豊かなニッポンで、学費のために処女風俗とは“現代の貧困”の一端か……あまりにも切ない話だ。

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