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愛犬を幸せにする「犬の飼い主検定」を受けてみた

「ペットセラピー」「愛玩動物飼養管理士」「動物介護士」……ペットブームが続く今、動物に関する資格試験も様々なものが登場しています。でも、資格試験って“お金がかかる・難しい・大変そう”と敬遠してる人も多いのでは?

 そんな中、「仕事に繋がらなくていいからペットのことを気軽に学びたい」という人にぴったりの検定を発見しちゃいました。その名も「犬の飼い主検定」。主催するNPO法人HAPPの公式HPには、「犬と幸せに暮らすため、必要な知識をつけてもらう検定」であるということ記されています。

 これは犬を愛する者として、受けてみるしかない!と、記者が挑戦してみました。

【1】犬好きのためのゆるい検定

 まずは公式HPから受験の申し込みです。受験資格は“犬を飼っている人/犬が好きな人/犬のことをもっと知りたい人”と、かなりゆるく、年齢も制限ナシ。気になる受験料は3000円と格安でした。公式テキスト(1260円)や公式問題集(1050円)、携帯アプリの問題集(250円)もあり、希望者は別途購入可能です。

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公式テキスト

【2】勉強は1週間ぐらい?

 テキストが届いたらさっそく勉強です。とはいえ講習や課題の提出などもないので、テキスト(A5版/144ページ)を自分で勉強します。私の場合はゆっくり1日3~5時間×6日間程度で終えられました。集中すればもっと早く終了することもできるはず。

【3】しつけを中心に法律や社会問題も

 さて、肝心の勉強内容はというと。子犬を迎えたときの育て方から薬の飲ませ方、マッサージ法などすぐにでも実践できるような事柄が中心。基本的なしつけやケアって自己流で済ませちゃいがちだから「なるほど、こうすればスムーズだったんだ」と改めて知りました。

 それから、あまり学ぶ機会のない法律関連も明記されています。愛護動物(犬、猫、鶏など法律が規定)を捨てた場合は、50万円以下の罰金が科せられるって知ってましたか? 捨てようとしている人を発見したらしっかり教えてあげましょう!! ほかにも病気に関してや災害時の対応、近隣トラブルを防ぐための心得など、犬と生活するうえで必要なことは全般的に網羅されている印象です。

 そして、自宅に届いた受験票を確認したら、これだけ準備は完了です。 <TEXT/志賀むつみ>

⇒【後編】に続く「気になるテストの内容は……」 http://joshi-spa.jp/19907

●特定非営利活動法人 HAPP(動物愛護社会化推進協会)公式ホームページ
http://www.happ.or.jp/index.html

【志賀むつみ】
ライター。某アニメ・コミック系出版社の編集を経てフリーに。動物をこよなく愛し、夢はペットと世界一周




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