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キユーピー“超高級マヨ”は目がさめるほどの美味!

 プレミアム、お味はいかに……。

 きっかけは、キユーピーのお便りからはじまりました。それは、キユーピー マヨネーズ90周年を機に、新規性・話題性のあるマヨネーズを作りたいとの思いから、「コクとうま味」にとことんこだわった「極上マヨネーズ」が販路限定で3/2(月)から発売になるというもの。お値段1350円(税込)! 化粧箱入り!

 実は私、幼少期からのマヨラーで、これまで数々のマヨネーズを試してきました。そこで今回は、この超高級マヨネーズを実食した、お世辞抜きのレポートをお届けします。

キユーピー マヨネーズ90周年! 千円超のプレミアムマヨネーズって?



 そのマヨネーズこそが、コチラ。

キユーピー 卵を味わうマヨネーズ

画像はキユーピーより

 3/2(月)発売『キユーピー 卵を味わうマヨネーズ』 1350円(税込)⇒http://www.kewpie.co.jp/products/product.php?j_cd=4901577052187 そのこだわりとは……(私の感想入り)

1)こだわりの卵「エグロワイヤル」を使用

 マヨネーズの3大原料(油・卵・酢)のうち、味の決め手となるのが「卵」。「エグロワイヤル」とは、キユーピーが卵の「風味」に徹底的にこだわり、飼料メーカーと共同開発したオリジナル卵で、しっかりとしたコクとすっきりとした後味が特徴。しかも今回、卵量として通常(卵黄タイプ)の1.5倍量を使用。

⇒濃厚感には期待度大。それでいてしつこくないというのが最も気になるポイント!

2)「熟成」マヨネーズであること

 今回のマヨは、約1ヶ月間の特別熟成を経てから出荷される「熟成タイプ」。製造したマヨネーズをしっかり寝かせることで、卵黄中にある成分が旨味成分に分解され、コクと深みを生み出している。

⇒自宅熟成とどう違うの? うーん、楽しみ!

3)酢と油も厳選チョイス

 卵の美味しさを引き立てるべく、酢・油もこだわりのものを。芳醇な香りとすっきりとした酸味が特徴の「芳醇白ぶどう酢」と、クセのないあっさりとした味わいの「なたね油」を使用。

⇒こればかりは、実際に食べてみないと何とも言えません!

 マヨラーの私。大人になるにつれて、「量」より「質」を重視するようになりましたが、実は心から気に入った商品って意外と少ないのが現状。参考までに「本当に美味しい」と感じたマヨをご紹介します。

【私がオススメするマヨネーズ】
・りょくけんマヨネーズ((株)りょくけん東京、734円(税込))⇒http://shop.ryokuken.co.jp/products/detail.php?product_id=82
濃厚系マヨの中では一番お気に入り。コレと野菜があれば幸せ。食べた時の満足度が最も高い。

・ヨード卵・光のスーパーリッチマヨネーズ(日本農産工業(株)、410円(税込))⇒http://www.yodoran.com/news/20100708-MondeSelection.html
我が家の定番マヨ。ポテトサラダなど、定番料理がリッチに仕上がる。

・豆乳マヨPerori(BIOKURA、538円(税込))⇒http://www.biokura.jp/products/detail.php?product_id=11452
卵不使用で、ビーガン・マクロビ派にも。タルタルソースのような味わいで、フライとの相性が良い。

 今回のマヨネーズ、上記3商品と比較しても、価格がズバ抜けて高いですよね。一体どれほど美味しいのでしょうか……。千円を超える定番調味料なんて、買うには相当勇気がいるはず……と思いきや、キユーピーいわく、某通販サイトでの先行予約分は完売とのこと!

 こんな話を聞いたら、発売まで待ちきれなくなり、今回特別にサンプルを手配してもらうことに。さあ、とにかく実食です!

発売前に実食!気になるお味は……



 マヨネーズの美味しさを見極めるには、シンプルで甘さの強くない食材がベスト。次の3パターンで試してみました。

1)ゆで卵につける

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=207232

キユーピー 卵を味わうマヨネーズ2)野菜と合わせる(キュウリ、セロリ、スナップエンドウ)

キユーピー 卵を味わうマヨネーズ3)ツナマヨをバケットに乗せる

キユーピー 卵を味わうマヨネーズ ビンのフタを開けると、重厚なゴールデンイエローのマヨネーズが満タンに入っています。テクスチャーとしては、通常マヨよりもしっかりとした硬さがあり、それはまるで高級スイーツに使われているような濃厚カスタードのよう。フランスのファンシーレストランで出てくる特製マヨネーズを彷彿とさせます。

「お味」についてですが、最も熱狂したのは、『野菜』との取り合わせ。特に茹で野菜は最強で、この世で一番美味しい食べ物なのではないかと思ってしまうほどです。ツナやゆで卵とも合いますが、まろやかな食材の和え衣としては、いささかもったいない(上質さが際立ちにくい)かもしれません。

 また、気になる点をあえて探すとすれば、ビンタイプが故に、開封後は酸化が気になるところ。しかし、美味し過ぎてすぐに食べきってしまうため、そんなことは心配要らずなのかもしれません。あー、食べ過ぎだけが心配です……。

 それにしても、久しぶりに目がさめるような逸品。定番モノのグレードが上がるって、この上なく幸せなんですね。予想以上にアッパーなマヨネーズでございました!

<TEXT,PHOTO/スギ アカツキ>

【スギ アカツキ】
東大卒の料理研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で長寿美容食の研究をはじめる。料理のモットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。

スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@akatsukinohana




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