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セレブ妻がSNSで“プチ援交”。タワマン暮らしのキビシイ現実

 わが子には幸せな人生を歩んでほしい……。そのためなら、多少ムリをしてでもお膳立てをしてあげたいと思うのが親心というもの。とはいえ、憧れと現実はかけ離れていることもしばしば。

 その隙間を埋めるためなら、自分の欲しいものは後回しにしたり、パートに出て軍資金を稼いだりと、自身を犠牲にすることを厭わないのも親心。しかしそこにプライドが絡むと、ちょっと話は変わってくるようです。

プチ援交

子どもに与える教育は将来への投資



 タワーマンションに住み、ひとり息子を私立の小学校へ通わせているチアキさん(仮名・36歳)。ブランド物をさらりと身につけ、話題のカフェでママ友とランチを楽しむなど、誰もが憧れるセレブリティな毎日を過ごしています。

「息子には幸せな人生を歩んでほしいので、赤ちゃんのころからたくさん習い事をさせて私立小学校にお受験させました。かわいそうという意見も耳にはしますが、本人も楽しく学んでおりましたし、将来への投資でもあるので、親としてすべきことをしたとしか思っていません」

 会社員の父親とパート勤めの母親の下で育ったというチアキさん。経済的な苦労を見て育ち、「わが子には絶対同じ思いをさせたくない」と、一流企業に勤めるご主人と結婚。

 待望のわが子にも恵まれ、赤ちゃんのころから数々の教育を与えて見事私立の小学校に合格させました。食事には原産地や栽培方法にこだわった食材を使い、年に数回は旅行に行って“本物に触れる”機会も作るなど、息子さんへの“投資”には糸目をつけない生活を送っています。

「経済的な理由で子どもの可能性を狭めてしまうのは、親としてあってはならないこと。どんな我慢を強いられても、息子の人生が最優先です」

 その生活水準を保つために、禁断のアノ仕事に手を染めてしまうことになった。

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セレブライフの理想と現実

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