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ファッション好きなら必見!PARISオートクチュール展で姫気分に

三菱一号館美術館のレトロな建物もステキ

 普段、美術館にあまり縁がない人も、まずはお洋服の展示を見にいくのがオススメです。撮影OKの部屋もあるので、記念にバシバシ撮れます。 ⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=489731
シュルレアリスム、オブ・アートの部屋

シュルレアリスム、オブ・アートの部屋。

細かいことはわからないけど、とにかく美しい!

細かいことはわからないけど、とにかく美しい!

修道僧をイメージしたドレスも

修道僧をイメージしたドレスも。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/489678/img_2434a
三菱一号館美術館

三菱一号館美術館は、レトロな建物で赴きもバッチリ。

三菱一号館美術館 中庭 東京駅の目の前とは思えない、緑豊かな一角。美術館内部からイスに座ってお庭が眺められます。こういうのどかで洗練された雰囲気が味わえるのも美術館の魅力ですね~。 三菱一号館美術館 遊歩道PARISオートクチュール 世界に一つだけの服 会期:3月4日(金)~5月22日(日) 場所:東京・丸の内 三菱一号館美術館 http://mimt.jp/paris-hc/  オートクチュール展のほかにも、常設で衣装が見られるのは、 神戸ファッション美術館(兵庫) http://www.fashionmuseum.or.jp/ 文化学園服飾博物館(東京) http://museum.bunka.ac.jp/exhibition/ 杉野学園衣装博物館(東京) http://www.costumemuseum.jp/ などがあります。  この春は、ぜひ美術館にお洋服を見にいきませんか? ちょっと知的でおハイソな気分に浸れること間違いなし! <TEXT/和久井香菜子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
和久井香菜子
ライター・編集、少女マンガ研究家。『少女マンガで読み解く 乙女心のツボ』(カンゼン)が好評発売中。英語テキストやテニス雑誌、ビジネス本まで幅広いジャンルで書き散らす。視覚障害者によるテープ起こし事業「合同会社ブラインドライターズ」代表
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