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性にオープンすぎる女性に、男性のホンネは?

「SATCに憧れた層と同じ」論客が分析

 このような女子が増殖する背景を、彼女たちと対極にあると思われる「非モテ男子」はどう見るのか? 非モテを自称する評論家の古谷経衡氏(『左翼も右翼もウソばかり』などの著者)はこう分析する。 「彼女たちは海外ドラマの『セックス・アンド・ザ・シティ』に憧れた層と重なっていると思われます。日本でも’90年代に内田春菊の『ファザーファッカー』、飯島愛『プラトニック・セックス』、’00年代にはケータイ小説『DEEP LOVE』などの作品が生まれ、それまで隠すべきだった性を自虐的なエッセイやエンタメ化する傾向が生まれました」。  それによって女性が男性と同等に性を語る土壌が生まれたと話す。  また保守系論客でもある古谷氏は「彼女たちはヤリマンと言われると怒るそうですが、『ネット保守』と『ネトウヨ』が互いに違うと言っているようなもの。人間は近似的なものにこそ激しく拒絶反応を示すのです」と指摘する。  さらに、「女性がエロ技術を磨き、モテエピソードを強調するのは、青春時代にモテなかったルサンチマンの表れ」と一刀両断。  ただ最後に、「僕も思春期にモテなかったから、その気持ちはよくわかります。今後も頑張ってほしいですね」と謎のエールを送っていた。 ―「エロ意識高い系女子」の性態【6】―
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