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前戯もろくにしないのは「本命」じゃないから?【性活相談】

“なかったことにしたいセックス”をしない方法2つ

 一つ目は、すぐにやらないこと。すぐやるとどうしても軽く見られ、扱いが雑になります。でも、もったいつけたり、セックスを駆け引きの道具には使わないでください。この人とやりたいっと思ったらやっていいのですが、やりたいって迫られたから「ま、いっか」ではやらないこと。この違いが、結果がもし苦いセックスになったとしても、自己責任だと思え次にすぐ行けるか、もしくは、後悔してウジウジ悩むかの違いになっていきます。  続いて二つ目。セックスを途中でも断る勇気を持つこと。途中で嫌だと思ったら、男の発射を辛抱強く待つのではなく、止めちゃえばいいのです。本来のセックスにおいては、主導権はどちらかだけにあるのではなく、お互いが持っていて、だから拒否権もどちらにもあります。付き合ってるわけじゃないなら、後のこと考えずに、拒否権、行使すべきです。それで逆ギレする男なら、尚更続けなくて良かったと思えますから。

自分が楽しめなきゃ、やる意味ない

 僕は仕事でもプライベートでも、何度も拒否権を行使されてます。「痛いから止めて」「なんかやる気なくした」「それしつこい」「まだ挿れるのは早い」「私イッたから今日は終わり」こういった言葉で僕の心が折れて、チンポも萎え、終わっちゃう場合もあるし、それきっかけで、何かに気づけることもあります。  いずれにせよ、セックスは相手だけのものではなく、お互いのもの。だけど、自分が楽しめなきゃ、やる意味ないですよ。  最後に、僕の持論を。本命になるためのセックスなんてありません。セックスに没頭し、相手と深くつながり、お互い幸せな気持ちになれたら、きっともう離れられません。その時、本命になってます。
森林原人

森林原人さん

<TEXT/森林原人> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【性活相談者を募集!】 森林原人さんに悩みを相談したい方は、こちらのお問い合わせフォーム https://joshi-spa.jp/inquiryまで、お名前はハンドルネームまたは匿名希望、題名の冒頭に【性活相談】を入れ、お送りください。 ※相談内容の一部を変えて取り上げさせていただく場合がございます。 【森林原人/モリバヤシ ゲンジン プロフィール】 35歳。AV男優歴16年。日本人の生涯セックス回数は、年平均46回×60年=2760回で、この4倍近くセックスしていて、セックス経験だけで言えば3回生まれ変わって只今4回目の老後を満喫中。 ★Twitter始めました(@AVmoribayashi
森林原人
1979年生まれ。1999年にAV男優デビュー。出演本数1万本。経験人数9千人。セックスの虜になり道を踏み外したと思われているが、本人は生きる道を見つけられたとむしろ感謝している。著書に「イケるSEX」(扶桑社)他。性と向き合い、性を知り、性を楽しむためのサイト「リビドーリブ」とオンラインサロン「森林公園」を運営。★Twitter(@AVmoribayashi
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