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ポケモンGO、ママたちの不安「誘拐とか起きないでしょうか…?」

 『ポケモンGO』が、2016年7月22日ついに日本でも解禁され、日本中が狂喜乱舞しています。でも、子を持つ親にとっては懸念も捨てきれないようす。

 そこで、小学生、中学生それぞれの母親に、『ポケモンGO』に対する不安や家庭内でのしつけについて話を聞いてみました。

ポケモンGO ご存知のとおり、『ポケモンGO』とは端末の位置情報を利用して、現実世界とリンクしたバーチャル空間でモンスターを捕獲していくゲーム。街中でポケモン見つけたり、アイテムを使って進化させたり、ほかのプレーヤーと交換したり、ポケモントレーナーを疑似体験できます。

 斬新な“開かれたゲーム”なのは間違いないのですが…。

「外でポケモンを探すのは大人が一緒の時だけ」と約束



●サトコさん(小学5年生・男児の母)

「公園などでやらないように、“ゲームは家でやる”というのが今までのルールだったのですが、『ポケモンGO』は外で遊ぶものですよね。海外での事故や事件も連日耳にしていたので、本当はやらせたくありません

 でも、友だちとの付き合いもあるので、ひとまず『外でポケモンを探すのは大人が一緒のときだけ』というルールに変えました。公式サイトでもそのように喚起していますし。

 子ども同士で遊ぶときは、ポケモンの見せ合いっこや情報交換のみ。約束を破ったときは、即アンインストールすると伝えています。

 とはいえ、みんなで『ポケモン探しに行こう!』と盛り上がったときにうちの子だけ行けないのもかわいそうだし、難しいところですよね。

 よく遊ぶお友だちのお母さんと相談して、子どもたちだけで遊ぶときのルールを決めていけたらと思っています。学校側で決まり事を出してくれたら一番ありがたいんですけどね」

ピカチュウ

ポケモンをエサに誘拐、とかあるんでしょうか?



●カオリさん(小学4年生・女児の母)

「うちは女の子なので興味ないかと思っていましたが、中学生の兄の影響で欲しがりました。スマホを見ながら歩くのは危ないし、人目につかないところへ探しに入って何かあったら……という不安もありますね、女の子ですし。

ひとりで探しに行かない、危ないところへは入らない、画面の確認は止まってする』ということを約束させました。心配し過ぎなのかもしれませんが、“ポケモンをエサに声をかけて誘拐”とかもありそうで、そのあたりもきちんと話していこうと思っています。

 ただ、私自身がどういったゲームなのかまだ理解しきれていないので、どの程度出歩く必要があるのか、SNSのように見ず知らずの人と関わることがあるのかなど、不安な要素はたくさん。

 これから夏休みに入って外で遊ぶ時間が増えるので、『どこで誰と何して遊ぶかをきちんと伝える』約束を徹底して、スマホ自体の危険性も交えながらじっくり話し合いたいと思います。

 唯一よかったと思えたのは、ゲームを通じてお兄ちゃんとの会話が弾んでいることですね」

ポケモンGO2
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内閣からも子供向けに注意点が発信されている

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