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“手つなぎチカン”にご用心!胸・おしりじゃないからって許せない

<みきーるの女子マインド学> “チカン”と聞いてイメージしやすいのは、「満員電車で胸やおしりを触ってくる人」ではないでしょうか。  ところが、なかには胸やおしりといった言い逃れできない場所でなく、「手を握る」「手をつなぐ」など、「いやらしいことはしていない」的な行為に出る者がいるのです。  彼らは、グレーゾーンを狙った“手つなぎチカン”。 手つなぎチカン おしりをなでられたらすぐさま「やめてください!」と言えるのに、いきなり手をつながれたら何のつもりか理解不能で「え? え?」と思考停止してしまうもの。  私も学生時代、カバンを前に持って立っていたら、ふいに乗り込んできたサラリーマン風の男にいきなり両手を握られ、パニックになったことがあります。  ハタから見れば、カップルが向かい合って一緒にカバンを持っている感じに見えたことと思います。その男の乗車~手握りまでの流れがあまりにスムーズで迷いがなく、しばし固まってしまいましたが、すぐに「いや、これはチカンじゃん!」と思い、「なんですかっ!! チカン! チカンです!」と叫んで撃退したのですが……。

通勤電車で。続く毎日の苦痛

 友人にも、こんな目に遭った人がいます。 「その男は、私が乗っている電車に乗り込んできて、強引に私と手をつないだの。振りほどこうとしても離せないし、大柄な男でこわくて顔も見れず、声も出せなかった。乗り換えの駅に着くと手をつないだまま一緒に降りて、別の電車に乗り継いで。男の下車駅に着いたら解放されたけど、そんなことが数日間続いた」  車両を変えても、いつの間にかまた同じ男がそばにいて、手をつながれたのだとか。 「今だったら、キッと顔をにらんで『なにすんのよ!』くらい言ってやれたと思う。でも、当時はまだ新人だったし、ただただこわくて、意味がわからなくて何もできなかった」そう。  この感じは、そういう目に遭った人しかわからないかもしれません。  顔を見ることで、男の印象がより深く刻まれてしまうことへの気味悪さ、状況を冷静に分析して向き合えなかった自分への嫌悪感、同意なく触られたことへの怒り、などなど、いろんなことが一気にうずまいて何もできなくなってしまうのです。  くだんの友人は、悩んだ末男友達に協力を依頼し、1日一緒に通勤してもらったところ、ぱたっとその男は現れなくなったそう。
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駅からの道での被害ケース
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ジャニヲタあるある+(プラス)

ジャニヲタ歴20年超の著者が、長年のヲタ活動を経て体験してきた「コンサートあるある」「テレビあるある」などを描き出します。


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