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「きのこ炒め」で感動させるコツ3つ。味は“オイマヨ”で!

きのこ炒めの作り方、最低限おさえるポイントとは?

【材料(たっぷり2人分)】 ⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=602108 きのこ炒め材料・えのき 1/2パック ・舞茸 1パック ・ヒラタケ  1パック ・キクラゲ  5~6枚 ・干シイタケ 1枚分 ・オイスターソース 大さじ1 ・マヨネーズ 小さじ1~大さじ1 ・油 大さじ1 ・コショウ  少々 ※マヨネーズの量はお好みで。多いほどまろやかなテイストになる。 ※油は何でも良いが、オススメはごま油。  炒めるポイントは1つだけ。きのこを全部入れ、最初に味付けをせず、強めの中火で香ばしく炒めること。調味料を入れてダラダラ弱火で炒めると、きのこの水分が出てしまうためです。  8割くらい火が通ったら、干シイタケの戻し汁大さじ2を回し入れ、最後にオイマヨとコショウで味付けをすれば完成です。 きのこ炒め完成 さあ、お好みのきのこを楽しく選んでお試しください! <TEXT,PHOTO/スギアカツキ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【スギ アカツキ】 東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。
スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
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