元夫の前でお尻ポロリ!マドンナ58才、過激ダンスでまた炎上
2016年は各地のコンサートに大幅遅刻する大失態から、反トランプ運動に精を出すあまりに飛び出したハレンチ発言、元夫の間に生まれた息子ロッコの親権争いなど、話題にことかかなかったポップクィーン、マドンナ(58歳)。
“半ケツ事件”が起こったのは、毎年年末にマイアミで行われるアートイベント「Art Basel」でのこと。
12月2日の夜、アリアナ・グランデ(23歳)とライブパフォーマンスを行ったポップクィーンは、“お尻出し前提”としか思えない超ミニのドレスを着用。観客に背を向けると、ヒップをプリプリと揺らすダンスを披露しました。
その時の動画がインスタグラムやツイッターなどでシェアされると、その肉感的なお尻に対し、ファンから「ぎゃー」「キモっ!」「フェイクのケツじゃね?」「もう二度としないで(泣)」と批判が相次ぎ大炎上。
横で踊る年下歌手アリアナでさえも隠す所はきっちり隠しているというのに、アラ還の姫はいったい何を血迷ったというのか!?
なんと今度は、半ケツチラリのハプニングでファンから集中砲火を浴びています。
アラ還マドンナが半ケツダンスで大炎上!
実はこの数時間前、チャリティ・オークションイベントに元夫のショーン・ペン(56歳)と一緒に登場したマドンナは、「あなたのことまだ愛しているわ」と告白。さらに「オークションで15万ドル(約1700万円)使ってくれたら、また結婚してあげる」と衝撃発言をしたばかりでした。 二人が結婚していたのはたった4年間、それも30年も前のこと。しかし『People』によれば、元夫ショーンはまんざらでもない様子だったのだとか。 ショーンは「また結婚してあげる」発言を真に受けたかのようにオークション作品をいくつも競り落とし、最後にはマドンナを後ろ手に手錠をかけた強制連行風パフォーマンスで観客を沸かせました。
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