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バラの花束を抱えたスーツ男性がさっそうと歩くアメリカのバレンタインとは【国際恋愛のABC】

 昨今、外国人と恋愛するチャンスって意外とあるんです。メタル好きが高じてアメリカへ留学した「めがめたるさん」も、現地で知り合ったアメリカ人と遠距離恋愛ののち結婚。在米歴9年の彼女が見た、国際恋愛の作法とは…。

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 あっという間に2月になり、バレンタインの季節がやってきましたね。今回は日本とアメリカのバレンタインはどう違うのか? というお話です。

 まず大きな違いは、アメリカでは男性から女性へギフトを贈るのが主流であるということ。

 そして、義理チョコ文化というものは基本的には存在しないそうです。(とはいえ小中学校では、本命のみに告白する子もいればクラス全員にチョコを配る子もいるそうですが)

アメリカのバレンタインデー 贈られるプレゼントとして代表的なのはバラの花束、チョコレート、ジュエリーやぬいぐるみで、デパートでもコンビニでもこれらの商品が売られています。

 仕事帰りのスーツ姿の男性が大きなバラの花束を抱えて颯爽(さっそう)と歩いていたり、高校生くらいの男の子が彼女へのギフトを探しにモールに出現したりするのもこの時期。そこら中でこういう人達を見かけるので、思わず関係ない私もカップル達の幸せを願い、ニヤニヤしてしまいます。

いかに女性を喜ばせるか…が男性としてナンボの世界?



 更にこの日をロマンティックなものしようとレストランを予約する男性も多く、人気のレストランだと数か月前からの予約が必要なのだとか。この辺は日本のクリスマスのようですね。

 レストランの代わりに自宅で手作り料理を振る舞うという男性陣もいるようで、いかに女性陣を喜ばせるかに情熱をかけているかが伝わります。

 通常は特にロマンティックでも何でもない我が夫も、バレンタインには毎年花束とギフトを欠かしません。

 結婚してからはやんわり節約をうながすべく、「いつもありがとう。でも毎年私はチョコしかあげてないし、今年は何もなくていいよ」とお断りした年もあったのですが、「男として、バレンタインに妻に花を贈らないなんて!」という想いが消えなかったらしく、結局何かしら買ってきていました。

 せ、節約…。いや、気持ちは非常に嬉しいんですけどね。

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日本のホワイトデーお返し方式にアメリカ男女の感想が!

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