
──意外とみなさん、世間が思う「人気ランキング」ほど、婚活女子が群がっている感じではないんですね。
弁護士B:あれはおそらく、若い女性がほかに職業を知らないだけなんですよ。弁護士や建築士などのいわゆる「士業」はわかりやすいですし……。
公務員K:……公務員は誰でも思い浮かびますから。
弁護士B:世のなかには、弁護士より安定していて待遇のいい仕事なんてたくさんあります。要するに、知名度の問題だと思いますよ。
──どちらにしても、肩書きだけで評価されるのは悲しいですよね。
東大T:僕は別に構わないですよ、東大ブランドだけで寄って来られても。「努力して東大に入った」というのも、僕の一部ですから。たとえずっとキープされる立場だったとしても、いつかそのカードを切ってもらえたら、普通に嬉しいですけどね。
弁護士B:おおーー。
公務員K:今のはカッコよかった(笑)。
──では最後の質問です。ぶっちゃけ、もしみなさんが今から本気で婚活を始めるとしたら、タカコさん(本人)は候補になりますか?

東京大学生T村さん(22歳)。在学中に教育ビジネスにも従事。彼女いない歴3か月。婚活状況「20代で結婚したい」
一同:う~ん……………………(沈黙)。
弁護士B:会ってみたいとは非常に思いますけど、婚活で相手候補としてアリかナシかで問われると、「ナシ」になっちゃいますかねぇ。見た目の雰囲気とかが、どうしても私とは合わないかなと。
公務員K:自分の場合はS木さんみたいに、タカコさんのほうがムリなんじゃないかな……漫画に描かれた情報からの推測ですけど。もちろん、作中に出てきていない魅力や個性もいっぱい持った方だと思うので、会いたい気持ちはあります。
東大T:僕は背の高い女性がダメなので「ナシ」です。でも、タカコさんにはハッピーになってもらいたいです。
──ということで…………コホン。がんばれタカコさん! 負けるなタカコさん! ハイスペ男子たちも、ほんのり応援しています!!
<TEXT/ツクイヨシヒサ>