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胸が小さくて何が悪い?盛らない勝負下着のススメ

「女子SPA!」ほか様々なウェブメディアでおなじみの、ライターのマドカ・ジャスミンさん。今回は胸の小さい「シンデレラバスト」モデルとして活躍する増澤璃凜子(リリコ)さんとともに、女性の胸の大きさ、いざという時の勝負下着の問題について話し合ってもらいました。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=676524

胸が小さいのが好きな男は増えてる!?



マドカ:リリコさんはシンデレラバストモデルとして、さらに最近では勝負下着のプロデュースもしていますが、そもそも男の人って昔ほど胸の大きい女性を求めてない気がするんですが、どう思いますか?

増澤:私も世間的にダイレクトなエロスはそこまで求められていないと思うんです。もちろん、いまだにボンキュッボンが好きな男性もいますけど、水着にならないアイドルも多いし、制服とか可愛らしい格好でキャッキャするほうが需要もあるかなって。

「今だにボンキュッボンが好きな男もいる」(増澤)

マドカ:胸のサイズ自体、同じカップ数でも測り方や日によって全然違うし、形も丸胴型や平胴型があって一概に言えないですよね。でも、「feast」(増澤がモデルを務める下着ブランド)はどちらかというと、女のコによる女のコのための下着ってイメージですよね?

増澤:え、そうかな……。この前、「キキ・ララ」コラボ商品を出したときは男性の評判がめちゃくちゃ良くて。まとめサイトが何件も立ったくらい。

キキララコラボ

サンリオのキキララとのコラボ下着(オンラインショップより http://feast.tokyo/kikilala.html)

マドカ:えー、意外! でも、ちょっと前まで、テレビや雑誌が「こういう女の子がイケてる」と言ったら、巨乳ブームのときとか一斉にみんな食いついていたけど、今はSNSが普及して、胸の大小、身長の高低とか、いろんな人の好みがわかるようになったよね。男性の趣味嗜好も多様になっているのかな。

増澤:でも、女性からしたら「胸が小さくて申し訳ない」って人もまだまだいるよね。

マドカ:確かに。特に合コンや飲み会の席とかで隣に巨乳の女子がいると、「あ、すいません……」って、勝手に申し訳なく感じちゃうコは多いかも。今の時代、そういうコこそ胸を張ってほしいのに。

胸が小さい人は“勝負下着”どうしてる?



増澤:その意味では、Sサイズモデルは世の中に山ほどいるけど、私はここでシンデレラバストという新しいカルチャーの先頭に立ちたいって思うんです……!

マドカ:それ、本当に大事! シンデレラバストの言葉が生まれる前って、胸の小ささに悩んでいる女子って多かったと思う。だから、先頭に立つ人がいて、「シンデレラバスト」という言葉を広めてくれれば、それが認知されて、新たな価値観が生まれて、救われるコもきっといるはず。

「feast secret×増澤璃凜子」コラボランジェリー

増澤:そういうわけで、まさに今回、そんな女子が市民権を得るためにシンデレラバストモデルによる、シンデレラバストのための勝負下着を作ったわけです。パートナーに「胸が小さくてごめん」と言わせない、言わないようにするためのお守りになってほしいなって。

マドカ:そうそう。今回、リリコさんが下着をプロデュースしたと耳にしました。しかも、テーマが勝負下着! 私もそうですけど、世間的な勝負下着のイメージって、見るからにセクシーなものだけど、リリコさんの考える勝負下着ってどういったものですか?

増澤:それこそ、勝負下着ってワイヤーからノンワイヤーまでたくさんあるじゃないですか? でも、私の中でシンデレラバスト用の勝負下着はまだできてなかったんです。セクシーだけじゃなく、“女の子による女の子のための”みたいな。

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勝負下着は”男のため”じゃなくていい

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