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人間関係を“外堀から埋める人”には注意!【関取花インタビュー】

 街で見かけたカップルの行動にチクリと嫌味をさすような『べつに』が話題のシンガーソングライターの関取花さん。独特の観察眼が支持され、バラエティ番組にも「ひがみソングの女王」として出演し話題になりました。

⇒【YouTube】はコチラ 関取花「べつに」 https://youtu.be/G8RS0qUO4XI


 曲づくりのため、常に人間ウォッチングを欠かさないという関取さん。前回に続き、第二回目のインタビューではその視点を生かして、新しく人間関係を構築する際の注意点を女子SPA!読者のために考えてもらいました。

関取花さん_1

関取花さん

初対面の人と仲良くなるには



――“ひがみソング”がだいぶ話題ですから、普段から仲のいい友達に何か言われたりしないですか? 「花といるとネタにされちゃうよ!」とか(笑)。

関取:私の友人は中学からの同級生がほとんどで、もう10年以上のつきあい。だから言いたいことも遠慮せずに物申してくれますよ。バラエティ番組に出演した直後に仲間に会ったんですけど、(拍手をするフリをしながら)「ひがみソングの女王や!」って笑いながら歓迎してくれました(笑)。「ウチらいいネタを提供する!」って。

――その女王となったからには、こういったインタビューを含めていろんな人と出会う機会も増えましたよね。そんなときに関取さんがどんな風にコミュニケーションを取っているのか教えてください。

関取:実は私もかなり緊張してしまうタイプなのですが……(しばらく考えて)新しく会うその人自身に興味を持って接する、ということは心がけるようにしています。音楽の仕事をしていると「事務所はどこ?」と聞かれることが多いんです。手っ取り早いし、共通の話題を見つけようとしてくれるのは分かるんですけど、何かそれって違いますよね。

交際範囲とか職業とか外堀から聞かれて、そこに興味を持たれても関係が続きづらいから、その後のつきあいが難しくなる。なので「どこ住んでいるの?」とか「どんな食べ物が好き?」と最初はその人の情報を聞きますね。

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うっす~いつながりに頼らない

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