“焦げを食べると、がんの原因になる”説はホント?ウソ?
注意すべきもう一つは「アクリルアミド」

うん、やはり「焦げ」には、注意が必要でしょう。とにかく食生活は毎日の積み重ね。自分にとって必要な情報をアップデートしながら、日々の食べ物や調理方法を考え続けていくことこそが、真の健康維持につながるのではないでしょうか。
<参考文献>
(※1)
・国立がん研究センター「人のがんにかかわる要因」
・National Cancer Institute
「Chemicals in Meat Cooked at High Temperatures and Cancer Risk」
・山口俊晴先生(がん研有明病院副院長・消化器外科部長)の話
「焦げを食べるとがんになる?」(プレジデントFamily 2012年2月号)
・農林水産省「バーベキューを楽しむ皆様へ」
(※2)
・食品安全委員会「加熱時に生じるアクリルアミドに関連する情報」
(※3)
・安全で健やかな食生活を送るために(農林水産省)
<TEXT,PHOTO/スギアカツキ>
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【スギ アカツキ】
食文化研究家。長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを幅広く学ぶ。在院中に方針転換、研究の世界から飛び出し、独自で長寿食・健康食の研究を始める。食に関する企業へのコンサルティングの他、TV、ラジオ、雑誌、ウェブなどで活躍中。https://twitter.com/akatsukinohanaスギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
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