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夏バテ対策の作りおき 「なつめごはん」の超カンタンレシピ

ラクうま美人ごはんvol.4】

 鉄則は、毎日でも超カンタン。

 ジメジメと蒸し暑いシーズンが到来していますが、みなさん、夏バテ防止のための食事対策は万全ですか? 塩分が大事だとか、レモンで疲労回復せよとか、肉は大事だとか言われても、ここまで暑いと、あれこれ考えるのも面倒だったり・・・。

棗(なつめ) そこで今回は、超カンタンに続けられる「夏バテ防止ごはん」の作り方をご紹介。ポイントは、韓国が誇る「サムゲタン」の具材としておなじみの「棗(なつめ)」にありました。

「棗(なつめ)」は、夏バテ対策にいい!



「なつめ」とは、クロウメモドキ科の落葉高木。食べられるのはその赤い果実で、乾燥したものがスーパーや中華食材店などで売られています。低カロリー(3粒で21kcal)であること、ドライフルーツよりも低糖質である他、以下4つの栄養に優れています。

1.貧血対策に
鉄分1.5mg/100g。貧血に良さそうなイメージのあるプルーンの1.5倍

2.熱中症・むくみ対策に
カリウム810mg/100g。ドライフルーツの中ではトップクラス

3.ダイエット・腸内フローラ改善に
食物繊維12.5g/100g。なつめ3粒でバナナ1本分

4.貧血対策、長寿・若返りに
葉酸140μg/100g。ドライフルーツにはあまり含まれない栄養素

 また、漢方の世界では「大棗(たいそう)」と呼ばれ、体を温めて緊張を緩和させる作用や、強壮、利尿、炎症緩和作用などが認められているため、胃腸が疲れていたり、暑さにやられそうな夏バテ時に向いているとされています。

 今回はこのなつめに、梅干し(ナトリウム・クエン酸)、しょうが(ジンゲロール)を加えた「夏バテ撃退ごはん」を作りましょう!

棗(なつめ)、梅干し、しょうが

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乗せて炊くだけ「なつめごはん」超カンタンレシピ

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