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「ダイアナ妃みたいになるはずだった」“元祖パリピ”セレブのパリス・ヒルトン発言に全米ザワつく

 今や“痛いセレブ”を通り越して、「あの人は今」的な扱いを受けることが多くなったパリス・ヒルトン(36)。
パリス・ヒルトン

パリス・ヒルトン(C)BANG SHOWBIZ

 そんな彼女が『Marie Claireマリークレール』最新号のロングインタビューを受けて「私はダイアナ妃みたいになるはずだった」と語り、今までの「パリピ」イメージとのギャップに全米がザワつきました。

パリピ、おバカキャラ、セックステープ流出

 さて、この発言の何がそんなに衝撃的だったのか? パリスの「お騒がせセレブ時代」を知らない読者には少し説明が必要かもしれません。  ヒルトン・ホテルの創業者を祖父に持ち、幼い頃からセレブ生活を続けて来た超が付くお嬢様のパリス。  10代の頃から各地で行われるパーティ・イベントに顔を出し、パパラッチたちに写真を撮られることで注目を集める「パーティ・ガール」として名声を獲得していきました。  一般的にこうした「何をしているのかは不明だが、多くのパーティに出席していて雑誌やテレビでよく見かける富豪たち」のことをアメリカではソーシャライトと呼びますが、パリスの場合、そのセクシー過ぎるドレスやおバカな言動で「パリピ」のイメージが先行。  親友のニコール・リッチー(35)と共演したリアリティ番組「シンプル・ライフ」で見せた子どもっぽい喋り方や使えないお嬢様っぷりも話題になり、番組は2003年から2007年まで続きました。  そして、極めつけはなんと言っても同番組スタート直前に流出したパリスと年上彼氏のセックステープ。これによって、彼女のパブリック・イメージは英国プリンセスとは程遠い汚れたものにされてしまったのです。

元彼がセックステープでボロ儲けという男運のなさ!

 2004年には『ワン・ナイト・イン・パリス』というタイトルでビデオ発売されたパリスのセックステープ。 『TMZ』によると、彼女の元交際相手でビデオをリークした張本人とされるリック・ソロモンはこのセックステープのお陰で1000万ドル(約10億円)以上のお金を手にしているとか。  ビデオ撮影当時パリスは18歳。ソロモンは33歳。一連の騒動について、彼女は次のようにインタビューで語っています。 「大きなダメージを受けたわ。ダイアナ妃を始めとするエレガントで素晴らしい女性たちにずっと憧れていたのに、あの男が私から全てを奪い去って行ったのよ」  ヒルトン家が総力をあげてソロモンを提訴し、騒動は示談で落ち着きましたが、パリスは今も「あの男にさえ出会わなければ」と悔やんでも悔やみきれない思いでいるよう。  彼のせいで「憧れのダイナ妃のような女性になるチャンスを逸してしまった」と男運のなさを嘆いています。

今はやり手実業家、でもお騒がせ言動は変わらず?

Yas Queen!

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 今や売れっ子DJ、香水や衣料品、ホテルビジネスを展開するやり手実業家として世界を飛びまわるパリス。あの頃のパリピの面影は薄れてきているようですが……。  昨年話題になったトランプ大統領の過去のセクハラ発言テープについては、「あれは被害者だと訴えた女性たちの売名行為」とコメントするなど、後先のことを考えずに発言してしまうところは今も健在。  インタビュー記事が公開されると、彼女のコメントは「トランプ擁護」「女性蔑視」と取られてすぐに炎上。『USマガジン US Magazine』上で公式に謝罪するはめになりました。  ところがこの謝罪文、「(言葉が切り取られて)誤解を呼ぶ使い方をされてしまった 」と掲載メディア側に否があるような内容だったため、ますます火に油を注ぐ展開に。  やはりパリスは今もお騒がせセレブ! 申し訳ないけれど、プリンセスやエレガントという言葉には程遠い人物のように思えます。 Source:「Marie Claire」http://www.marieclaire.com/celebrity/a28768/paris-hilton-mogul-dj/ 「TMZ」http://www.tmz.com/2010/12/23/paris-hiltons-sex-tape-doug-reinhardt-rick-solomon-one-night-in-paris/ 「US Magazine」http://www.usmagazine.com/celebrity-news/news/paris-hilton-clarifies-trump-comments-i-was-speaking-about-my-own-experiences-w498252 <TEXT/アメリカ在住・橘エコ> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
橘エコ
アメリカ在住のアラフォー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ゴシップ情報やアメリカ現地の様子を定点観測してはその実情を発信中。
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