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お小遣い1万円で上司のプチ愛人に…貧困OLたちの切ない性事情

外食のために出会い系で次々と…

 3年前に約20年勤めたビル管理会社を退社した真田栞さん(仮名・43歳)は、現在無職。失業保険の給付も切れ、短期バイトと貯金を切り崩しながら生活している。 「それまでは目黒の家賃9万5000円のマンションに住んでいましたが、そんな家賃払い続けられないし、そもそも会社に行くこともなくなったから目黒に住む意味もない。だから足立区の家賃5万円の安アパートに引っ越しました」  退社理由は「体を壊した」とのことだが、生活水準の変化で今度はメンタルにまで不調が出る。周りの女友達は子持ちの既婚者ばかりで、グチを言う相手もいない。 「かといって出会いもないので、真剣に恋人が欲しくて出会い系に登録したんです。けど、全然いい人が見つからなくて『もうご飯代だけ出してくれるなら、誰でもいいや』って。今は外食すら満足にできないから、それくらいの楽しみは欲しいんですよ」  だが、いざ食事だけのつもりでデート相手を見つけると「男性に料理を皿に取り分けられるだけで胸がときめく自分に気づいた」とか。寂しさからつい自分から部屋に招き入れる習慣がつき、先月だけで5人とセックスをしたという。 「お金を取るって発想はないんですが、食事代はご馳走してもらっているからまったく何もないのは悪い気がして。それに、それくらいないと今は本当に何もない毎日になってしまうから」  デートの店も「そんなに高級なお店じゃなくていい」と真田さん。お好みはパセラでカラオケデート。ハニートーストが好きらしい。  その思いが、ますますお金のない男性たちを引き寄せてしまっているのかもしれない。 ―女性の貧困と性 vol.1―
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