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「独身でマンションを買うと結婚できない」は本当?都市伝説の真偽は

 結婚する前に女性がマンションを購入すると、「結婚をあきらめたから家を買った」と勝手に思う人がいるせいなのか、「マンションを購入した独身女性は結婚できない」という俗説が、まことしやかにささやかれているようです。

「独身女がマンションを買うと結婚できない」は本当? そんな独身でのマンション購入と結婚事情を探る、ある調査を紹介しましょう。

住宅を購入した独身女性のうち4割が20代にお買い上げ


 不動産関連の比較調査サイト「スマイスター」が、マンションや一戸建ての住宅を購入した経験のある20代以上の全国815人に行った調査によると、未婚で住宅購入をした人は男女計13%(106人)。女性は、購入者のうち19.4%が独身のときに買っていました。

 さらに独身で買った男女106人に、購入時の年齢を聞くと、25歳未満が21.7%と最も多く、25~30歳未満も19.8%。これを独身女性だけで見ると、30歳未満で住宅購入している人が53.3%もいるのです。

 独身女性で住宅を買った人のサンプルは数十人と少ないですが、そのうち半数以上が20代で買っていたことは、意外な結果ではないでしょうか。20代なら、たぶん「結婚をあきらめて」買ったわけではないですよね。

「独身でマンションを購入すると結婚できない」噂を8割が否定


 では、気になる「独身でマンションを買うと結婚できない」説の真実はどうなるでしょうか? 独身で住宅購入をした男女106人に、現在の婚姻状態について聞いてみたところ、購入後に結婚した人は52.8%いることがわかりました。

 また、スマイスターを利用した男女1280人に「独身でマンションを買うと結婚できない噂は本当と思いますか?」と質問したところ、「そう思わない」が70.8%、「ややそう思わない」が10.8%と、全体の8割がこの噂を否定しました。

 都市伝説否定派から、「自分の資産なので有利だと思う」「購入はタイミングだから」「賃貸の家賃を払うなら購入したほうがいいと考えるしっかり者」「経済的にもゆとりがある証拠」といった意見が挙がっています。

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結婚したらみんなどうするの?

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