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夫の社内不倫を見張る女性上司…産休中もオフィスを見回り部下もゲンナリ

 芸能ニュースなどで『不倫』と聞いて、「またか」と食傷気味になりつつある昨今。不倫のハードルはもはやかなりの低さまで落ちてきたのかもしれません。

社内不倫 今回はそんな不倫トラブルのなかでも、特に『社内不倫』に巻き込まれた女性の証言をお送りします。

産休中も続く鬼上司の監視



 都内のメーカーで働く大前みのりさん(27歳/仮名)は語ります。

「直属の上司(36)が女性なのですが、社内で『鬼軍曹』と言われるほど厳しく、毎日過酷なノルマと叱咤(しった)を繰り返し、数名の部下を休職寸前まで追いこんでいました」

 いよいよ誰かのメンタルが壊れる、というタイミングで鬼上司の妊娠・産休が発表されたといいます。

「その日はチームのメンバーで祝杯をあげました。おめでたいことだし、なにより『鬼上司がいなくなる!』ということでお祭りムードだったんです」

ビジネスチーム みのりさんは続けます。

「でもそんな、お祭りムードも一瞬で終わりました。鬼上司は産休中もなにかと理由をつけては、会社にやってくるようになったんです」

 産休中にも関わらず、鬼上司が会社に通い続けた理由を聞いてみると…。

「鬼上司の夫が社内にいるんですけど、とにかく浮気症で、そのときも若手の女子とできてるんじゃないかって、みんなで噂をしていたところだったんです」

 社内結婚のうえに社内不倫とは、なんとも複雑な話です。

産休中も続く『見ているよ』 無言の圧力



産休中に社内を徘徊!?「産休中も鬼上司は、ほぼ毎日出社してましたね。夫に『来てるよ』『見ているよ』っていうアピールなのか、なにかと理由をつけては社内をまわっていました。

 夫を監視しつつも妊娠中の自分を夫の不倫相手にアピールしている、という話を同僚から聞いてぞっとました」

 産休もなにもあったもんじゃありません。

「最悪なことに、わたしたちの仕事もチェックして『なってない!』とダメ出しをするようになったんです。職場はあっという間に、鬼上司の産休前のムードに戻りました」

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鬼上司が抱える不安とは

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