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つい元カレと比べちゃう…30代の恋愛は難しい【目指せ!デキたら婚】

おおしまりえの目指せ!デキたら婚

 3年付き合った彼氏と別れるか迷い、せっかくならば周りの幸せそうな既婚女性のアドバイスに従ってみようと考えた恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

 相談の結果、多くの既婚女性の意見は「別れない方がいい」とのことで、ある女性は「とにかく他の男とデートしてから考えろ」と言います。

他の男とデート まあ、そうくると思ったよ。

 と、1つ1つのアドバイスには納得するものの、白黒ハッキリつけたがる私は、結論にまどろっこしさを覚えまくり。ただ今回は、人生のちょっと先いく人々のアドバイスに絶対に(盲信的に)従うことに決めていましたから、既婚女性のアドバイス通り、まずは真面目に真剣に、新たな男性との恋愛を模索してみます。

真面目にデートして感じる“元彼ラベル”



 一応私の仕事は、婚活とか恋愛について調査・考察する恋愛ジャーナリストです。なので仕事の一環で、常に男性と出会う場には足を運んでいますし、デートをすることだってあります。

 ただそういう時は、視線はどこか傍観者であります。「この人ともし付き合ったら」は考えても「この人と付き合うためにはどう立ち振る舞うか」は考えないものです。今回心を改めて、「彼氏候補を探す」という視点を持ち、数名の男性とデートし考えてみると、三十路あるあるの“元彼ラベル”を痛感するではありませんか!

●デート相手1:28歳同業者

 出会いを手っ取り早く見つけるためには、やっぱり同僚・同業者が1番です。さっそく仲良しの仕事関係者を誘い、刺身をつつきながら、体も未来もつつき合えるか考えてみます。

デート 普段の彼は仕事ぶりが細やかな青年で、プライベートはまだよく知りません。ヒアリングしていくと、好きなマンガは「スラムダンク」「魔法陣グルグル」「ワンピース」などなど、ザ・少年系。私は出てくる単語にビクッと反応します。

 なぜなら、マンガの好みが、元彼(厳密にはまだ別れていない)とドンかぶりしているのです。そもそも目の前の彼も元彼も、私がいいと思う相手ということは、何らかの共通項を持っている可能性が高く、かぶるのはいたしかたない。ただ、こうも全かぶりだと、会話の端々から“元彼臭”がすごい。

 お酒の席はそれなりに楽しかったものの、痛感する元彼の影に、「結局私は元彼の代わりが欲しいだけなのか?」と自責の念にとらわれるのでした。

●デート相手2:34歳建築関係

 同業がダメなら、別にいってみよ!

 次は別業種男性と昼から馬刺しを食べに行ってみました。馬は精力増進するってことで、夜までイケイケか? なんてくだらない妄想をしつつ馬を食う私。しかし業界違いが原因なのか、馬の消費量と比例して、彼と自分のノリの違いが露呈します。

デート たとえば私は、酔っ払うと誰とでも仲良くなりますが、彼はしんみり静かになっていくタイプ。

 BBQや海、スノボなどのアウトドアイベントが大の苦手な私に対し、彼は毎年恒例でいくタイプ。さらには、彼はディズニーランドとか食べ歩きが好きだけれど、私は人ごみや行列が嫌い。

 生活スタイルや価値観が違うっぽいことが分かり始めると、思わず「元彼だったら、そんなこと言わないだろうな」と心の中でつぶやいてしまい、ハッとして反省。やられたら一番嫌な“元恋人との比較”をしてしまい、またしても自責の念にかられてしまったのでした。

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3人目は超異文化の彼とデートしてみた

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