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家事をしない彼とは別れるべき?30代の恋愛はエゴが炸裂【目指せ!デキたら婚】

おおしまりえの目指せ!デキたら婚

 先日、お試し同棲をたった2週間でギブアップした、恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

おおしまりえ 私は恋愛の専門家とはいえ、元来ハンター気質を強く持ち合わせており、人を育てることが大の苦手。ゲームだって「どうぶつの森」よりも「モンスターハンター」が断然好きで、リアルの世界でもパートナーをコツコツ育成するよりも、駆け引きや力技でバーンと意中の相手と恋愛を成立させる方が得意です。

 そんな中で始まったお試し同棲ですが、彼氏である仏くんの家事放棄というアクシデントにより、あっという間に根を上げた私。同棲解消と同時に「一人になりたい」という独身爆発モードにいたり、1ヶ月の冷却期間を置き始めました。

30代の恋愛は、背負うものが多すぎる


 1ヶ月距離をおく。ありがちな選択ではありますが、一般的に「関係が行き詰まったから距離をおく」という選択は、その後は復縁には至らないことが多いです。

 距離を置きたいと主張した方は、当然気持ちが冷めかけています。そんな状態で距離をおくと、好きという気持ちが再び燃え上がることは当然なく、冷却期間にはだいたい別れたい欲が強くなるのです。

冷めた気持ち そんな一般論にもれず、距離を置きたいと宣言した私も「もう嫌だ! 好きじゃないかも! 別れたいかも……」という気持ちをより強めるのですが、なるべく冷静に気持ちを確認していくと、ふと“モヤモヤ感”に苛まれます。

 それは、「家事をしない男なんて嫌だ!」と思っても「でも、一緒にいてこんな寛容的な男は、もうこの人生で現れないかも」という不安感。

 「もう付き合いたくない!」と叫んだかと思えば「でも、これから新しい人を探すのはかったるいや」などなど、完全なる三十路女のエゴが炸裂。

 20代なら「ええい! お別れじゃー!」と赤い糸を勢いでブチ切るところが、32歳のこの恋愛には、確実に赤い糸にぶら下がっているモノがある。それは「次の彼氏」とか「妊娠適齢期」など、面倒臭さや保守的なものが固まった“重し”です。

「既婚女性の意見に従う」という選択


「結婚を損得で考えると、コスパが悪い」とは、前々からよく言われることですが、三十路の冷めかけの恋愛は、別れるのもコスパが悪いかも。

 そんなことを考えながら、ズルズルと冷却期間の1ヶ月がすぎようとしています。これじゃあラチがあかない! 迷った時は人生の諸先輩に従うのがベスト!

 ということで、「幸せそうな既婚女性の判断に従う」というルールを設け、筆者の周りのうまくいっている(と見える)既婚女性に意見を聞いてみることにしました。

悩み・Aさん(40代前半3人の子持ち、自宅で事業をおこなう)
家事はこちらがやらなきゃ、勝手にやり出すからあんまり心配することない。気持ちが完全にないなら別れていいけど、そうじゃないなら、他の人とデートして、自分の気持ちを試してみたら?

・Bさん(30代後半2人の子持ち、フルタイムのワーママ)
話し合いをした上で、しばらく様子見。聞く耳もなく、改善もないなら別れていいと思う。でも、男は基本変わらないし、察してくれないから、別れないなら気長な教育を試みよ。

・Cさん(30代前半、既婚子ナシ、バリキャリ妻)
絶対別れない方がいい! なぜなら、3年の間に彼氏の悪口をおおしまからほとんど聞いたことがないから。過去の恋愛と比較すると、圧倒的に幸せそう。

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「結婚は恋にほだされたうちに決めよ」は正論かも

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