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なぜ女だけに家事負担が…?同棲3日でキレた<目指せデキたら婚>

おおしまりえの目指せ!デキたら婚

 子どもができたら結婚する「デキたら婚」を狙って、独身だけど妊活をしている雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

おおしまりえ 結婚が怖い。紙切れ1枚のことなのに。のしかかる精神的なもの、生活的なものを考えると、どうしても明るい気持ちになれない。

 でも、独身の孤独感と、女としての焦りを感じるこの頃。

 両方のいいとこ取りを目指した結果「デキたら婚」を考え始めたのに、ここへきて親の圧力に、前回から屈しそうな自分がいます。

 もちろん親孝行はしたい。その1つが子を持つことではあるのですが、先に結婚せよと至極まっとうな意見をいわれ、私の心は揺らいでいたのです。

 そんなとき、偶然にも新たな展開が訪れました。それは「おためし同棲」をすることになったのです。

おためし同棲スタート!しかし……



 仕事も忙しいし、お互い住みたい場所も違う。そんなこんなでタイミングを逃し続けていた同棲。しかしこのたび、彼氏の仏くんが2週間ほど我が家に滞在するという、なし崩し的なおためし同棲がスタートすることになったのです。

同棲「一緒に住めば、新しく見えてくるものがあるはず♪」。1回結婚を失敗しているくせに、浮かれて彼を迎え入れた私。しかし始まってみると、あっという間に夢は現実へと変わっていくではありませんか。

 それは3日ほどたったときのこと。なんだか無性にイライラしている自分に気づきました。

 3時のおやつ時には「夕飯の準備、どうしよう」と頭を廻らせ、帰宅したら「洗濯して、掃除もして」と考える私。夜になれば「何時に帰ってくるかな」と思案しつづける。

 常に彼の都合を予測し、先回りして予定を立てて動かなければいけない。私自身がそう思い込み、完全にイライラしていたのです。

 別にご飯も掃除も頼まれていたわけではありません。でも夜になって「ご飯は?」と聞かれるのが嫌だし、朝になって「服がない!」とか騒がれるのも嫌。部屋もきれいに保ちたい。

 そう思ったら、自分で行動するしかないわけで……次第に同棲の負荷の大きさと不満にのまれ「なんで私ばっかり!?」という結論に、たった3日で変わっていたのです。

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この感覚、結婚していたときも感じたやつだ

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