「なぜ私だけが家事を!?」不満をぶちまけたら、彼の答えに呆然<目指せ!デキたら婚>

おおしまりえの目指せ!デキたら婚

 結婚にはそこまで興味がないけれど子どもは欲しい。だから独身のうちから妊活を今の彼「仏くん」とスタートさせた恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

おおしまりえ 少し前、2週間の“お試し同棲”をした結果、生活と精神の窮屈さにあっけなく挫折した私。そこから「本当に彼でいいの? もう別れちゃえば?」と1ヶ月の冷却期間を持ったけれど、答えは出ず。彼との決着をつけるべく、話し合いをすることにしました。

30代の別れ話は歯切れ悪し



 私が出した事前の答え。それは「今と同じ態度なら別れる。けど、直してくれるなら別れない」という、女子によくある「私は悪くないの!」というものでした。

 1ヶ月ぶりに再会する彼は憔悴(しょうすい)しきって……いるはずもなく、いたって普通。「僕が悪かった」とか「今後を心配した」みたいなそぶりは1ミリもなく、別れ話をするという緊張感もありません。

おおしま「私はね、この2週間一緒に住んで、すごく大変だったの! 仕事もして家事もして、家のことも私が全部やってたじゃん! それなら一人でいいんだよ」

仏「うんうん」

おおしま「だから、そういう人任せの態度を改める気がないなら、一緒には住めないし、そういう人は嫌だから、もう別れる!」

仏「ふーん、わかった」

おおしま「……はい?」

男女で違う「わかった」の意味



もやもや 仏くんは結果として、一言も反論もせず顔色も変えず、穏やかな口調で「わかった」とだけ口にしました。

 しかし、彼が“仏”なら、私は欲にまみれたニンゲンです。そんな生易しい返答で納得するはずもありません。

おおしま「で、何がわかったの?」

仏「わかった」

おおしま「いや、だから何をどういう意味でわかったのか、聞いてるの!」

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◆おおしまりえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター
10代より水商売やプロ雀士、素人モデルなど人気商売に身を投じ、のべ1万人の男性を接客。無自覚の気持ちを見抜く観察眼と、男女の特性を踏まえたコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動。大手メディアを中心に年間100本以上恋愛コラムを執筆中。ブログ(http://oshimarie.com)・Twitter(@utena0518

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