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世界一稼ぐモデル、インスタ女子をディスって大炎上!

 世界で最も稼ぐモデル、カーラ・デルヴィーニュ(25)。最近では女優としてハリウッドでも活躍するが彼女が、インスタグラムに投稿した1枚の写真が批判の対象となっています。


「自撮り女子はレベルが低い」にファン激怒



 問題のインスタ写真は、スクールガール風の少女が熱心に本を読みふけっている姿を写したちょっとレトロなモノクロ写真。

 写真そのものはなんてことのないものなのですが、そこに「本が好きすぎてセルフィー(自撮り)の仕方を忘れてしまった少女」という一文が書き込まれていたため、これが“自撮り女子批判”と取られて大炎上。

「お高く止まっている」「自撮りのどこが悪い」などの声が次々と寄せられたのです。


 インスタグラムに4000万人以上のフォロワーを持つカーラ。この写真には、数日間で48万件以上の「いいね」と3千件近くの賛否入り混じったコメントが寄せられています。

 日本にもインスタグラムにハマる若者を揶揄(やゆ)する言葉として、「インスタ映え」ならぬ「インスタ蝿」という言葉があるそうですが……。

 それに比べれば、今回のカーラの発言はそこまで悪意のあるものではないのに、どうしてこんなに大きな騒ぎになってしまったのでしょうか?

『エル ELLE』など欧米メディアによると、ファンが一番憤慨しているのはカーラのインスタの中に「自撮り女子はレベルが低い」というメッセージが見て取れたからなのだとか。

 尊敬しているモデルから見下されたように感じた女子たちが、「自分も散々自撮り写真をアップしてきたくせに何さ!」「自撮りも読書も両方好きだって女子もいるわ」と反論に出ているのです。

もしかして炎上商法?「本の世界にどっぷり浸かるすばらしさ」から自分の本の宣伝?



カーラ・デルヴィーニュ

Glamour Magazine (August, 2017)

 思わぬところでファンからの怒りを買ってしまったカーラ。

 後日、インスタグラム上で 「ワオ!炎上してしまったわね。私が他人より偉いなんて言いたかったわけじゃないの。自分にも、そしてみんなにも、思い出させたかったのよ。本の世界にどっぷり浸かるすばらしさを」というコメントを発表しました。

 この騒ぎに対し『ティーンヴォーグ Teen Vogue』は、「悲しいことに、世間は自撮りする人は薄っぺらで知識が低いと思い込んでいる」と、アメリカでも日本と同様に“自撮り女子”や“インスタ映え”狙いの人たちをバカにする風潮があることを指摘。

 カーラのインスタが本人の狙いとは別のところで炎上してしまったのには、世間からの冷たい目を少なからず感じている女子たちが敏感に反応してしまったという裏事情があるようです。

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単なる本の宣伝?カーラ処女作を近日発売

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