Beauty

くすみが隠れない!「コントロールカラーの使い方」NG4つ

1. ブルーやグリーンなら

●コージー本舗「カバーファクトリー カラーコントロールベース」税抜1,200円(編集部調べ) カバーファクトリー カラーコントロールベース こちらの01ブルーと03グリーンは、肌にのせるとカラーカプセルがつぶれて肌色になじむカラーに変化するので白浮きしません! ブルーライトから肌を守る優秀アイテムです。SPF33/PA+++。

2. ピンクなら

●マキアージュ「ピーチチェンジベース CC」税込3,240円(編集部調べ) マキアージュ はじめは白っぽいのですが、くるくるとマッサージするようにのばすとピンクに変化します。うるおい美容成分がスキンケアすると同時に青白い肌を血色肌に補正します。SPF25/PA+++。

3. オレンジなら

●イヴ・サンローラン「トップ シークレット CC クリーム アプリコット」税抜6,500円(編集部調べ) イヴ・サンローラン 小さなシミやそばかすを補正するオレンジ。5種類のオイルが配合されており、しっとりと肌を潤わせながら色ムラを均一にします。SPF35/PA+++で高い日焼け止め効果も! お休みのときにはこれ1本にフェイスパウダーをはたいてすっぴん風に。

4. イエローなら

●MAMEW「コントロールリキッド レモンイエロー」税込3,240円(編集部調べ) MAMEW さらさらとしたテスクチャーが心地よいリキッドコントロールカラー。意外と見つからない、明るいイエローはほほの赤みやまぶたのくすみをカバーし透明感を与えます。ハイライトカラーとしてTゾーンに使うのもオススメ。微粒子のパールが配合されており、つやつやな肌を完成します。  コンシーラーよりもコントロールカラーのほうが化粧崩れがしにくく使いやすいので、ぜひ日常のメイクに取り入れてみてください。 <TEXT/此花さくや> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
此花わか
ジェンダー・社会・文化を取材し、英語と日本語で発信するジャーナリスト。ヒュー・ジャックマンや山崎直子氏など、ハリウッドスターから宇宙飛行士まで様々な方面で活躍する人々のインタビューを手掛ける。X(旧twitter):@sakuya_kono
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