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焼き芋は冷やすと「便秘」と「ダイエット」に◎!栄養士オススメの食べ方

 この時期になるとスーパーやコンビニで見かける焼き芋。最近はさつまいも専門店なども現れるほど、老若男女とわず大人気ですよね。  いも類振興会理事長である狩谷昭男氏によると、安納芋や紅はるかなどしっとり系の焼き芋がコンビニで売り出されたのがきっかけで、いまは江戸時代後期、明治~大正、戦後に続く史上4回目の「第4次焼き芋ブーム」なのだとか。 第4次焼き芋ブーム そこで今回、管理栄養士ある藤原朋未先生に、美容にいいさつまいもの食べ方をお聞きしました。

加熱することで食物繊維が増加

 女性に多い便秘ですが、食物繊維が便秘に効くことは皆さんもご存知かと思います。食物繊維には、善玉菌のエサとなり腸内環境を改善する“水溶性食物繊維”と、水分を保持し便のカサを増やし腸を刺激、排便を促す“不溶性食物繊維”の2種類があります。  水に溶ける水溶性食物繊維は主に海草に含まれ、水に溶けない不溶性食物繊維は野菜や豆に多く含まれています。 「この2つの食物繊維がバランスよく含まれているのがさつまいも。しかも、さつまいもの樹液であるヤラピンには腸の働きを活発にし、便を柔らかくする作用があります。 ヤラピンはさつまいもにしか含まれておらず、皮の近くに多く含まれているため、皮ごと食べるのがオススメです」(藤原先生、以下同じ) 皮ごと食べるのがオススメ さつまいもの端っこを切ったときに白くにじみでる液がヤラピン。さつまいもに豊富に含まれた食物繊維だけではなく、ヤラピン自体にも腸内活性作用があるので、さつまいもはお通じがよくなるのです。 「その上、さつまいもは加熱をした方が食物繊維量が約1.6倍に増えます。焼き芋を1本(約300g)食べることで、約10gの食物繊維が摂取可能。これは1日に必要な量(18~20g)の約半量です。このことからも焼き芋や蒸し芋は便秘解消に効果が期待できると言えるでしょう」
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冷やしたほうがダイエットによい
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