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作りおき「美魔女スープ」5つのコツ。ベーコン、イモは使わない!

 ひと手間というより、ひと工夫。

あったかカンタン美容スープ 寒い季節に、お腹も心も温めてくれるのが、「あったかスープ」。

 例えば、玉ねぎとベーコンを炒めて、ジャガイモをたっぷり、最後はコンソメで・・・。これはこれでおいしいですが、ダイエット・美容向けかと聞かれると、肯定しにくいのが正直なところ。

 でも、これが“ちょっとの工夫”で最高の美容食に生まれ変わるんです!

 そこで今回は、いつものスープをおいしく美容度アップさせてしまう「5つのカンタンなコツ」をご紹介。作りおきもできるので、覚えておくと便利ですよ!

1.「ベーコン、ソーセージ」より「手羽先、手羽元」を使う



手羽先・手羽元 スープにコク・深みを与えて満足度をアップさせてくれるプリプリのソーセージや厚切りハム。実はこれらは脂質・塩分が多く、発ガンリスクが心配される添加物も含まれる可能性があるため、使い過ぎには注意が必要です。

 代わりに良質なたんぱく質(特にコラーゲン)が豊富な「手羽元・手羽先」を使うことを意識して! 最初に入れて30分煮込めば、濃厚なスープとなり、おいしく柔らかいお肉を堪能することができます。

※参考情報:資生堂コラーゲンLABO

2.カットトマト、あらごしトマトを活用する



カットトマト・あらごしトマト アンチエイジングを重視したい場合は、「トマトスープ」を基本スープにするのがオススメ。トマトに含まれる赤色色素「リコピン」には強い抗酸化力があり、美肌づくりにも効果が報告されています。

 スープ用に使うなら、「ホール」よりも扱いやすい「カットタイプ」か「あらごしタイプ」が便利でしょう。意外にも和風やエスニックにも相性良くまとまります。

※参考情報:カゴメ トマト大学

3.「じゃがいも、かぼちゃ」より「蒸し豆」を加える



蒸し豆 スープの具材として入れたくなるのが、じゃがいもやかぼちゃなどの「イモ類」。これらには「糖質量」が多く、美肌作りになる「たんぱく質」はほとんど含まれません。

 そこで、「甘み・ホクホク感」を楽しみたいなら、「蒸し豆」を試してみて! 食物繊維が多く、糖質が少なく(1.8g/蒸し大豆100gあたり)、たんぱく質も豊富(14.8g/100g)です。そのまま使えることや、1袋100円前後で購入できる手軽さも魅力でしょう。

※参考情報:フジッコ おまめラボ

4.美容野菜は「直前」に加える



美容野菜・緑黄色野菜 カットタイプの冷凍品 最初から野菜を加えて長時間煮込んで・・・、というのも良いですが、美肌作りに欠かせない「ビタミンC」が壊れてしまいます。そこで、おいしいダシになる野菜(キャベツ、セロリ、たまねぎなど)は最初に加え、ビタミンCが豊富な野菜(パプリカ、ブロッコリーなど)は直前に加えるようにしましょう。これらは最後に2~3分火を通せばOK。生が面倒な場合は、カットタイプの冷凍品を常備すると便利です。

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作りおきもOK!「カンタン美容スープ」の作り方

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