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30代の体はボロボロ…妊活より先にやるべき当たり前のこと<目指せ!デキたら婚>

おおしまりえの目指せ!デキたら婚

 結婚にはそこまで興味がないけれど子どもはほしい。だから独身のうちから妊活を現在の彼「仏くん」とスタートさせた恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

 独身のうちからしっかり向き合ってはいたものの、彼との関係がこじれてストップしていた妊活。この秋からきちんと(?)同棲生活を再スタートさせ、今一度妊活について考え、行動できる体制が整いました。

デキたら婚 そんなわけて心機一転、妊活と苦手意識が抜けない結婚について、考えることを決めた筆者。思い切って病院を変え、まずは体調管理を全力で頑張ろうと思ったら、耳の痛い話をされてしまいました。

妊活再スタートは漢方外来で!



 「結婚より妊活だ!」と勢い良く始めた本連載。気づけばあっという間に1年ほどが経とうとしており、まずは「妊娠しやすい体作り」のため、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)を始めとする、生理不順改善への戦いがずっと続いておりました。

 とはいえ、彼とのいざこざの最中から、ストレスと不規則な生活により、生理不順やPCOSが悪化。しまいには不正出血が止まらなくなるという緊急自体に。通っていたクリニックに相談しても「原因不明」と言われてしまい、同棲再スタートと同時に1つのことを決めたのでした。

「病院を変えよう」

 私が今手に入れたいのは、「妊活をいつ始めてもいい健康な体作り」です。でも状況は真逆な今、生活習慣や細かい不調にも答えを出してくれる病院に変え、まずは体調を整えることに全力を注いでみよう。その中で自然に妊活が成功すればいいし、無理なら体調が落ち着いたタイミングで不妊治療専門クリニックに切り替えることも検討すればいいじゃないか。

体調管理 そう思い、調べに調べ、今度は婦人科ではなく、メディアなどでも有名な女性に強い漢方クリニックに通うことを決めたのでした。

“血の巡りが悪い”って一体なに?



 漢方の考えを駆け足で説明すると、人間の体は「気・血・水」の3つ要素で成り立っているといわれており、この3要素の巡りのどこかが滞ったり過多になったりすると、様々な病になるといわれています。

 診断は問診や触診だけでなく、脈や舌からも判断をおこないます。過去飲んでいた漢方や症状を伝え判断してもらうと、私の場合は「お血が溜まっている」「乾燥気味である」とのこと。新たな漢方薬をいただいたのですが、先生からは耳の痛いアドバイスも。

「漢方というのは、劇的な効果がすぐ発揮されるものではありません。漢方薬をしっかり飲み続けることはもちろん、生活すべてを見直すことで、効果はより感じやすくなります」

「せ、生活すべて……」

仕事 そう、私の私生活は、一言で言うと超不規則。

 いつ何時でも仕事ができる環境にあるため、元気が続くだけ仕事をし、お酒は誘われたら飲めるだけ飲むタイプ。

 でもそれではダメなのです。健康にはよく「食事」「睡眠」「運動」の3要素と言われますが、なに1つ整っていないどころか、この仕事を初めてから、本当の意味でのお休みを最後に取ったのがいつかも思い出せない。10代20代はそれでも若さという武器でクリアできたのかもしれませんが、薄々感じていました。30代以降は、無茶がきかないのです。

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妊活をきっかけに「若さと体の限界」に向き合うことに

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