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夫婦生活は月3~4回、でも彼氏が必要な45歳女性「私の気持ちは“レス”と同じ」

 セックスレスから不倫に走る主婦は多いもの。もし彼女たちに夫婦生活があれば、危険な道に足を踏み入れることはなかったのでしょうか? 

セックスフル不倫

写真はイメージです(以下同じ)

夫と関係があっても外に求めてしまう私は、ワガママですか?」そう尋ねるカオリさん(仮名・45歳)が不倫をするのは、セックスフルに隠された妻の思いがありました。

月に3~4回の夫婦生活。“恵まれた妻”のはずが……



 控えめな性格のカオリさんは、小学生と中学生の2児の母。結婚18年になる3歳年上の夫とは、未だひと月に3~4回の夫婦生活があるそう。

回数自体は減っていますが、セックスレスになったことは1度もありません。なので、『私は恵まれている』と思っていたのですが……」

 40歳を過ぎたあたりから、自身の性欲に変化を感じるようになったというカオリさん。ある時欲求を持て余し、自分から夫を誘ってみました。

「人生ではじめてのおねだりだったこともあり、数日間悩みました」との言葉から、かなりの勇気と決心が感じ取れます。

 しかし夫は、「女性からこられるとその気になれないんだよね」とあっさり拒否。深く傷ついたカオリさんは、それ以後二度と誘えなくなってしまいました。

傷ついた妻「抱かれるだけでも幸せな妻……」そう自分に言い聞かせて我慢していたものの、望んだ時に抱かれない寂しさは募る一方。1年後、ついに夫へ訴えることに。

「感情的にならないように気をつけながら、“夫婦のコミュニケーション”として話を切り出したのですが、『そんなことが悩みだなんて、君は幸せだね』と鼻で笑われ、まともに取り合ってもらえませんでした」

不倫で気づいたセックスフルの闇



 その後も変わりなく繰り返される夫主体の夫婦生活。そんな日々に「女としての自信も無くした」と落ち込んでいったカオリさんですが、ある日、パート先の飲み会の後、酔いに任せて社員で既婚者の男性と一夜を共にしてしまいます。

「彼は以前から好意を示してくれていて……。その優しさに甘えてしまったんだと思います。でも、お酒の勢いとはいえ、まさか自分が夫以外の男性に身を委ねるなんて思いもしませんでした」

 一度限りの過ち。そう思っていたカオリさんでしたが、彼との関係にのめり込むまでに時間はかかりませんでした。

私が求めると、彼はすごく喜んでくれるんです。それに、今まで知らなかった”イク“という感覚を教えてくれたのも、彼でした。彼とは回数を重ねるたびにどんどん満たされていくのがわかります。これこそ私がずっと求めていたものだと感じ、引き返せなくなってしまったんです」

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彼に抱かれたことで、夫に満足できなかった理由がわかった

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