間違ったヨガは逆効果。夜にやってはいけないポーズって!?

『やってはいけないヨガ』。ヨガを続けている人もそうでない人も、ドキッとするタイトルではないでしょうか。

やってはいけないヨガ

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 著者の石井正則氏は、医学博士でありながらヨガのインストラクター。今まで「やってはいけないヨガ」で、体調を崩された方を多数見ているそうです。では、適切なヨガってなんでしょう。

やみくもにポーズを取るのはちょっと待った!



 ヨガ=ポーズ(アーサナ)と思っている方もいるかもしれませんが、ポーズはヨガの3本柱のひとつに過ぎません。本書によるとヨガは「ポーズ」「呼吸」「瞑想」で成り立ちます。

「呼吸を意識したヨガは自律神経を安定させ、精神的にも落ち着いてきます」と本書。正しいヨガを継続的にやることで、心と身体が良いバランスを取れるようになり、安定したサイクルを作り出すのだそう。その結果、免疫機能や代謝がアップしてダイエットにもつながるのだとか。

「正しいヨガ」では「いつやるか」も重要。なんと、時間帯によってOK/NGなポーズがあるそうです。

 朝は「後屈系」、つまり体を後ろにそらせるポーズで交感神経を目覚めさせます。そして夜は「前屈系」のポーズで、身体を前に倒して副交感神経を優位に立たせるのが正解だとか。もし逆をやってしまうと…寝覚めや寝付きを悪くしてしまうおそれがあるそうです。

前屈系のポーズ

前屈系のポーズ/モデル:チアキ(スタジオ・ヨギー インストラクター)※以下ポーズ写真すべて同モデル

後屈系のポーズ

後屈系のポーズ

 朝は健やかな活動のために、夜は良質な睡眠のために、ほんの少し工夫するだけでヨガの効果が上がるんですね。

人気のホットヨガはここに注意。時間帯も大事です



 ヨガの中でも、トレーニング色が濃いのがホットヨガ。いかにも痩せそうですが、実際、身体にとってはどうなのでしょうか。

 まずホットヨガの室内環境は、室温が30度以上で湿度は50%以上です。この状態でヨガをすると「終了後も交感神経の興奮がおさまらず、1~2時間は続きます。その間、消化管の運動が低下し、食事をすると消化吸収も悪くなります」さらに「夜にホットヨガをやると、人によっては睡眠障害を起こします」といった、本書による驚きの検証が。

 私もホットヨガの体験者ですが、確かにグッタリしました。私のように体力に自信のない人が、無理して挑戦するのは不向きのようです。

ホットヨガに不向きな人 本書でも、ホットヨガは運動習慣のある人や、体力に自信のある人向けとあります。「汗だくになってスッキリするのが快感!」といったハード系の人にはオススメですね。各種あるヨガの流派ですが、自分自身を知ったうえで選び、安全に楽しみたいものです。

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