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「おじさん、マスクしてよ!」職場の“咳ハラ”問題にOLの怒りが爆発

 2月になってもインフルエンザ患者は増え続け、1999年以降で最多と厚生労働省が発表しています。感染予防のために、人ごみでは必ずマスクをつけているという人も多いかと思います。 マスク マスクって、病気を「うつされないため」につける人も多いですが、咳やくしゃみをしている患者本人が「周囲にうつさないため」につけることも大切ですよね。  この季節、マスクをめぐって次のようなトラブルがあるみたいです。

周りが次々倒れても、ウイルスをまき散らし続ける

「会社で近くに座っているおじさん上司が、1日じゅう咳をしているのに、絶対マスクをつけようとしないんです。しかも『コンコン』じゃなくて、『ゴボンゴボン』と、湿った感じのいや~な咳!」  と鼻息荒く語るのは、オフィスのセクハラならぬ“咳ハラ”に悩むOLのA子さん。(以下、食事中に読む方はお気を付けください) 「ほかにも鼻水をズルズルすすってそのまま飲み込んでいたり(オエッ)、かと思えば人が食事している横で鼻をかんだり…毎日そのおじさんのせいで最悪の気分ですよ! 会社でも『咳やくしゃみをしている人はマスクをつけてください』と通達されてるのに、全然自分のことだと思っていないみたいで…」 隣人に悩むOL とはいえ上司を相手に注意しづらく、しばらくガマンしたというA子さん。やがて(おじさんのせいと断定はできないですが)おじさんの正面に座っていた女性社員が風邪でダウン翌日A子さんも熱が出て会社を休む羽目に。復帰したA子さんは、まだマスクもつけずにゴボンゴボンとウイルスをまき散らすおじさんの姿を見て、怒りが爆発しそうになりつつ、注意できずに悶々としているそうです。

「年中マスクするのはメンヘラ」だと思ってた女性管理職

 一方で、「職場のみんなは迷惑だったろうな~、医者に言われて初めて気づきました」というのは、女性管理職のB子さん。 「わたくし、この10年風邪ひいたこともマスクしたこともないのが自慢で。職場の女性が年中マスクしてるのを見て、『マスク依存症? メンヘラ? マスクじゃ目が粗すぎてウィルスを防げないのに。うぷぷ』と内心思ってたんですね。  ところが今年1月、急に熱っぽくなって医者に行ったら『インフルエンザA型です』と。それも翌朝には治っちゃって、職場でマスクしないまま『インフルが半日で治っちゃった~。ははは』と自慢したら、周りのみんながサ~ッと半歩ぐらい引いたんですよ。  数日後、医者に行ったらマスクを手渡されて『咳やくしゃみでウィルスを拡散させないためにマスクしてください』と。えっ、そういう理由? と初めて知りました。そもそも外出も控えなきゃいけなかったんですね」  B子さんは、「いや~、みんなに悪いことしましたね」と笑いつつ、マスクは1日しかしなかったそうです…。
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「俺はヤワじゃない」…その強がりが大迷惑!
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