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織田信成の号泣は◎。五輪で評判を上げた・下げたキャスター&解説者

 連日盛り上がっている平昌五輪。時差がないおかげで、テレビ観戦する機会も多いのでは?

 そこで気になるのがテレビ各局のキャスターや解説者。ナイスな一言が光った人もいれば、反対にまずい対応で水を差しちゃった人も。

 というわけで、株を上げた人、下げた人をまとめてみました。

=======<株を上げた人たち>=========

①鉄板の号泣芸 テレビ朝日フィギュア解説 織田信成(30)




 男子シングルで66年振りに連覇を達成した羽生結弦選手(23)の快挙に、予想通り号泣してしまいました。選手思いの解説で好感度も高く、今回の涙も、視聴者はおおむね共感していたようです。

 さすがは『フィギュアほど泣けるスポーツはない!』の著者。身をもって証明してくれましたね。

②局アナ以上の安定感 NHKオリンピック放送ナビゲーター 上村愛子(38)



 現役女子高生で挑んだ長野五輪から20年。すっかり大人の女性となり、美しさにはさらに磨きがかかっていました。でもそれだけではありません。常に落ち着いた語り口と、元選手ならではのインタビューには心打たれました。

 特に、期待されながらメダルが獲得できなかったモーグルの堀島行真選手(20)に対する質問の仕方が素晴らしかった。安っぽい同情や慰めではなく、ひとつひとつ諭すように、堀島選手が少しずつ前向きになれる言葉をかけていたのです。上村さんの人柄がうかがえるシーンでした。

③うるさい解説者を上手にいなす NHK曽根アナ(43)



 ノルディック複合個人ノーマルヒルで、金メダルが有力視されていた渡部暁斗選手(29)が出場した試合。興奮するのも分かるのですが、解説を務めた荻原健司(48)のうるささは度を越していました。

 しかし、そこで見事にバランスを取ったのが実況の曽根優アナウンサーでした。さすがにまともに注意するわけにはいきませんから、曽根アナは自分の声のボリュームを下げ、言葉数も減らして対応していたのです。

 場の雰囲気を壊さずに視聴者にも配慮する絶妙な舵取りに拍手。

④裏MVP TBS『あさチャン』スピードスケート解説 長島圭一郎(35)



 まったく力まず、ボソッと面白いことを言う人っていますよね。『あさチャン』でスピードスケート解説を務める、元選手の長島圭一郎がそのタイプでした。

 男子500メートルを「筋肉野郎どもの戦い」とネーミングするセンス。そして極寒の早朝、レーシングスーツに着替えて屋外のリンクで実演解説するシュールな姿。個人的には今大会の裏MVPに推したいキャラです。

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一方、株を下げた人たちは…

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