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カーリング女子はモテの教科書!? 見習いたい5ケ条

4)声が高い、しゃべりがおっとり

「競技中のかけ声『そだねー』が話題になりましたけど、あの競技中のおしゃべりって、女性っぽく高い声だから可愛いんですよね。低くて野太い声だとちょっと…。男としては、やっぱり自分にないものを求めますから」(40代・男性) カーリングおやつタイム 女子SPA!で以前記事にしましたが、東京工芸大学准教授の森山剛先生が男女800人に調査したところ、女性は高めの声、男性は低めの声がモテるそう。最も人気のある声は、女性は311Hzで、ピアノの鍵盤のほぼ中央の「レ#」の音域だとか。  森山先生によると、女性は高めの音域でゆっくりしゃべるとモテ声になるそうです。  

5)ひたむきだけど悲壮感がない

「カーリング女子は、悲壮感がないのがよかった。『カーリング取ったら何も残らない』っていう残念さがなかったというか。おおらかに見守りたくなる人たちでした」(30代男性)  たしかに、本人たちは真剣勝負してるのに、観てて「癒される~」なんて感想が多かったのは、悲壮感が漂ってなかったからかも。カーリングが五輪種目になったのは1998年と遅く、「子供の頃から命かけてきました」という感じは、他のスポーツほどありませんよね。  おおらかである、というのは、大事なモテ要素と思われます。  あと、糖分補給のためのおやつが、こんなに大騒ぎになるとは。やっぱりイチゴやチョコのほうがモテるようなので、柿ピーやチータラはこっそり食べるほうがいいんですかね? <TEXT/女子SPA!編集部 PHOTO/代表撮影:JMPA> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
女子SPA!編集部
大人女性のホンネに向き合う!をモットーに日々奮闘しています。メンバーはコチラ。X:@joshispa、Instagram:@joshispa
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