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ドカ食いを防ぐ「美魔女みそ汁」でダイエット!卵とこんにゃくがポイント

 ドカ食い、リバウンドしないために。

美容味噌汁 ダイエットのためにヘルシーなスープを作ろうと、躍起になっていませんか? でも上手に作らないと、すぐにお腹が空いてしまい、かえってドカ食いを呼び寄せてしまうことも。

 真のダイエットスープの条件は、(1)ダイエットをサポートすること(2)美容にも良いこと(3)おいしいだけでなく満足感・腹持ち感をしっかり感じること、の3点ではないでしょうか。そして実はこれって、「ちょっとの工夫」でできてしまうんです。

 そこで今回は、美魔女スープ第二弾「リバウンド知らずの美容味噌汁」のコツをご紹介したいと思います。

1.豚バラ・豚コマではなく、「豚もも」のかたまり肉を使う



豚もも肉かたまり 食べごたえのある味噌汁を作るために、スター具材「豚肉」をかたまりで活用しましょう。最近「豚肉ダイエット」が騒がれていますが、豚肉には糖質をエネルギーに換えるために必要なビタミンB1が豊富。特に豚もも肉は、ばら肉に比較しても2倍近い含有量。しかも低カロリーで安価ですから、ダイエットには理想的な部位と言えるでしょう。

・豚ばら肉(生・脂身つき):カロリー 395kcal、ビタミンB1 0.51mg
・豚もも肉(生・脂身つき):カロリー 183kcal、ビタミンB1 0.90mg
※文部科学省食品成分データベースより

(参考)豚肉の栄養(エバラHPより)

2.干ししいたけでダシをとる



干ししいたけ 沖縄の郷土料理に「いなむどぅち」という汁物があります。主役となる具材は、豚肉、干ししいたけ、こんにゃく。魚介だしに慣れた人にとっては、いつもと違うおいしさが味わえます。確かに干ししいたけ(グアニル酸)+豚肉(イノシン酸)+野菜(グルタミン酸)の組み合わせは、うま味成分が広がる最強の組み合わせです。

(参考)うま味成分について(日本うま味調味料協会HPより)

3.ビタミンC豊富で下ごしらえカンタンな「インゲン」を直前に入れる



インゲン 美肌、美髪を作るたんぱく質を効率よく吸収するために必要なのが、「ビタミンC」。大豆から作られる味噌と相性がよく、ビタミンCが豊富であり、しかも下ごしらえが簡単な野菜こそが緑黄色野菜の豆類「いんげん」。手軽さ優先で冷凍モノを買うのも良し、生であっても適当に切って最後に加えるだけでいいのです。

(参考)いんげんについて(キユーピーHPより)

4.「コンニャク」をもっと食べるべし



コンニャク ダイエット食材の王道と言えばコンニャクですが、その消費量は年々減少傾向にあります。確かに食べるシーンを想定すると、豚汁かおでんくらいという人も少なくないでしょう。コンニャクには、便のカサを増やして大腸を刺激する不溶性食物繊維が豊富。しかもカロリーは6kcal/100gという低カロリーですし、よくかんで食べることでダイエットには好都合ですから、もっと積極的に使うべし。味噌汁に加えるのが最もカンタンです。

(参考)こんにゃくの栄養(日本こんにゃく協会HPより)

5.完全栄養食品「たまご」を落としてトロ~リを楽しむ



たまご たまごは言わずと知れた「完全栄養食品」。良質なタンパク質や必須アミノ酸、ビタミン・ミネラルがバランス良くふくまれています。また意識的に選べば、DHAやビタミンEといったアンチエイジングをサポートする栄養素が強化されたものを摂取できます。たまごを落とせばトロ~リおいしくなるだけでなく、味噌汁全体の栄養レベルがアップすると言っても過言ではありません。

(参考)たまごの栄養(JA全農たまご株式会社HPより)

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5ポイントをしっかり満たした「美魔女味噌汁」のレシピ

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