これが進化して最近では何にでも「~ish」を付けてしまう傾向があります。街で聞いているとこんな会話も。
「What is the white Broccoli-ish vegetable ?」(なんだっけ…あの白いブロッコリーみたいな野菜?)
「Cauliflower?」(カリフラワーのこと?)
「He said something Trump-ish」(彼、なんだかトランプ的なことを言っていたわね)
「I’m looking for a FENDI-ish bag 」(フェンディ風のバッグを探しています)
さらに、年長の頭のカタいネイティヴに聞かれたら「まったく近頃の若者は!!」とため息を疲れそうな表現を聞くことも。
「Did the job interview go well?」(就職の面接うまく行った?)
「Yes-ish….」(うん、だいたいはね……)
「Your lunch looks so healthyish. How is the taste?」(君のランチ、超ヘルシー志向系だよね。味はどう?)
「Okay-ish」(まぁまぁかな)
ここまで行くと文法的に間違った英語になってしまうのですが、それだけこの「イッシュ英語」が若者の間で頻繁に使われているということの証明とも言えます。
単語の後ろに付けるだけのこのイッシュ英語。みなさんもぜひ気軽に使ってみて!
―橘エコのリアルに使える英語―
<TEXT/アメリカ在住・橘エコ>
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