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自己紹介が苦手でも大丈夫。20秒で第一印象を良くするカンタンな4つのコツ

 SNSが普及した現代、対面での自己アピールが苦手という人が増えているようです。  話の焦点が合わず、だらだらと話してしまったり、まとまらなかったり……。どうすれば、自分の言いたいことを上手に伝えられるのでしょう。そのヒントになる本を見つけました。 『20秒で自分の魅力を伝える方法』20秒で自分の魅力を伝える方法』の著者は、ミス・ユニバース・ジャパン ビューティキャンプ講師の佐藤まみさん。ミス・ユニバースで与えられるスピーチの時間は20秒。佐藤さんによると、人が話し手の話に集中できるのは20秒~45秒だそうです。  彼女の推奨する「20秒で自分の魅力を完璧に語れる術」には、短い時間で上手にコミュニケーションを取るヒントがたくさんありました。本書からいくつかご紹介していきます。

1. 「最初の20秒」を大切にするクセをつける

 結婚式で繰り広げられる長いスピーチに、あくびをかみ殺した経験はありませんか。本書も「ブライダル業界では、スピーチが2分を越えると人は飽き始める」と指摘。さらに「脳科学の世界でも、長い話は印象に残りにくい」と実証されているそうです。 「第一印象で決めてました」とは、昔からある言葉ですが、これってけっこうあなどれません。第一印象=本書が重要視する「20秒」で、ここにいかに有益な情報を落とし込むかがポイントになります。
第一印象

写真はイメージです(以下同じ)

 日本人の美徳ともいえますが、ありがちなのが自分を“下げて”表現すること。照れ隠しや自信のなさをごまかすために、自分の失敗談を披露してしまったり。これだと単なるお笑い要員で終わってしまいますよね。  本書から、具体的なOK/NG例を挙げてみましょう(以下事例すべて引用)。 【NG例】 「昔、学校ではいじめられて辛い思いをしました。ひとりの友人が声をかけてくれたことがきっかけで、私も彼女のように笑顔を与えられる人間になりたいと決意しました」 →一見、健気に感じられますが、最初に話すネガティブな印象のほうが強く残ります。いじめのエピソードはカットしてもいいでしょう。 【OK例】 「私のモットーは笑顔でいることです」 →伝えたいことを最初に持ってくるのがベスト。もちろん、100%の笑顔を添えるのをお忘れなく。

2. 自分のキャッチコピーを作っておく

 自分のことは、案外自分では理解していないもの。自分を理解していなければ、自己アピールに迷いが生じるのも当然だと思うのです。 人前で話す そうは言っても、自分の欠点は承知しているけれど長所は見当がつかない、という人も多いのでは。そこで「まずは身近な人に、あなたの美点を探してもらうのも一考です」と本書。  たしかに、自分では「がさつでうるさい」と卑下していたことが、他人からすれば「大らかで明るい」とうらやましがられているかもしれません。  そこで本書が勧めるのは「他者からの情報を取り入れて、あなたを売り込む独自のキャッチコピーを作ってみる」という方法。仕事に特化するならば、たとえば保育士の場合は「毎日、20人の子供達を笑顔にしてる××です」など。インパクトがありつつ、長くなりすぎないのがコツだそうです。  なるほど、いくつかキャッチコピーをつくって自分の中にストックしておけば、自己紹介にも話題作りにも使えます。TPOに合わせて対応できそうですね。
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滝沢カレンのトークが魅力的なのはなぜ?
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